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曲線美の誘惑・・・MARK LEVINSON No.36(アーカイブ)

曲線美の誘惑・・・MARK LEVINSON No.36
2008/4/4(金) 午前 0:44  千一夜☆MarkLevinson  オーディオ

イメージ 1

マークレビンソン No.36(DAコンバーター、米国仕様)
1995年発売 定価:650,000円

DAコンバーター、No.35に入れ替わる形で、
小生が入手したレビンソンのDACが、DAコンバーター、No.36である。

No.36が発売された段階で、No.35は併売されており、
No.36は、No.35の弟機というポジションであった。

にもかかわらず、敢えて小生が買い換えたのは、No.36のデザインが大変気に入ったからである。

小生がデザインで“やられた”オーディオ機器で、将来なんとか手に入れてみたいのが、
アンモナイトを彷彿とさせるようなシュールな意匠の、B&Wのスピーカー、オリジナル「ノーチラス」と
イタリアン・デザインの極み、ソナス・ファベールのスピーカー、「アマティ・オマージュ」である。
かなうことなら手元において、一日中眺めていたい機器たちである。

さて、No.36のデザイン、アルミ削りだしのフロント・パネルに施された独特の曲線美が
いたく気に入ってしまった。
四角四面、フラットなパネルが多い中、嬉しい意匠ではないか。

コストを考えるとフラットなデザインのほうが、はるかに生産性が良く合理的なのだろうが、
このような「意匠のこだわり」には小生拍手を送りたい。

また、赤いディスプレイは「毒々しくてダメ」という方も多いが、
小生としては“個性的”で、レビンソンの“主張”を印象付けている点、良しとした。

音質は、中低音の肉厚なエネルギー感や悠々たう量感はNo.35に分があるものの、
鮮やかでスカッと抜けるような高音の表現力や、デリカシーに富んだ繊細なディティールの描写力は
No.35と同等以上の能力を有していた。
一年一昔とわれる、デジタルデバイスの進化を体感した良い例である。

このNo.36は、レビンソンDACの頂点、No.30.6Lを導入するまで、
小生システムのレギュラーDACとして愛用することとなる。


☆マークレビンソン No.36
 2006年、ヤフオクにて入手。
 2007年、ヤフオクにて新主人のもとへ嫁ぐ。

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