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STELLAVOX ST2 96/24、“黄金の内臓” ご開帳♪

ひょんなことからメインシステムに格上げになった、ステラヴォックスのDAコンバーター「STELLAVOX ST2 96/24」が絶好調である!とにかくどのジャンルを聴いても音楽が躍動するようで心地よい気分にさせてくれる。

組み合わせるCDトランスポートの個性を忠実に音として表現する能力にも長けている。いろいろと組み合わせて遊んでみたが、拙宅ではエソテリックP-70内蔵のDDCで24BIT/88.2kHzにアップコンバートした信号をAES/EBU伝送した信号のマッチングが良かった。

P-70の16BIT/44.1kHz信号をdCSパーセルを通して、24BIT/88.2kHzやST2 96/14が受けられる限界値の24BIT/96kHzにアップコンバートしたサウンドも聴いてみたが、パーセルを通すと高域に僅かながら明るさがのり、少々華やかな雰囲気が増してくる。

超微粒子の音世界が音場全体に満ち溢れるのはP-70内蔵のDDCと同じだが、パーセル経由のほうが、どうも光り輝きすぎるようだ。おそららく、若干ダークな音色のアヴァロンやウィルソンオーディオなど最先端のハイレゾ系スピーカーとの組み合わせでは、この輝きが適度なスパイスとなってスピーカーを活き活きと鳴らすのだろうが、拙宅のK2はそもそも明るさのある出音のスピーカーなので明度過多になるようだ。

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久々に、マイ・フェイバリット、しばじゅんのオリジナルアルバム『僕たちの未来』を聴いてみた。

#10「さよならの前に」。ヴォーカルとピアノ、ギターとの分離が抜群に良い。そして、各々の音像の木目細かさは、まさしくハイエンドのサウンド。特にしばじゅんのヴォーカルはサイコー!例の「きみわぁぁぁぁーーーーーー~♪ ぼくわぁぁぁぁぁーーーー~♪」は伸び伸びと内耳の奥底まで響き渡る(笑)

#12「心の声」。ヴォリュームを限界まで上げても、音崩れしない。流石はプロ機か。合間のしばじゅんのブレスが生々しくゾクッとくる。ヴォーカルの周辺でフワッと漂うエコーの滞留時間がいつもよリ長く感じる。しかし微細な音を良く拾って描写するDACだ。まさに、スタジオのミキシング・コンソール直結の鮮度感が味わえる。

さてさて、山椒は小粒でもぴりりと辛い「STELLAVOX ST2 96/24」。 この音のヒミツは何か。

巷では、ゴールドムンドのDACモジュールの“G-DA96”こそ、ST2 96/24のサウンドクオリティの源である、と言われている。では、その“G-DA96”なるもの、いかなカタチをしているか興味が湧くのはオデオファイルとして当然のことであろう。

そこで、お待たせしました! 拙ブログ名物?内臓ご開帳シリーズ!であ~る(爆)
今回は、めったに見れない、「STELLAVOX ST2 96/24」の筐体の中身を見せちゃおう!という訳だ。

能書きはいいからさっさと見せんかい!という読者諸兄の罵声が聞こえるようなので、早速、ご開帳と行こう!

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どうだろう!黄金色の輝くG-DA96モジュールも眩しいこと!、眩しいこと!!

外見はステラヴォックスだが、中身はゴールドムンドそのものである。中身は貧相でチンケだが、外見はシャンパンゴールドでピッカピカという機器は多いが、ST2 96/24は、まさにその逆だ。

ST2 96/24のフロントパネルはシルバーホワイトの上品な梨地仕上げで、なんともシンプルで落ち着きある御面相であるが、内臓は金の延べ棒のようなG-DA96モジュールがなんともゴージャス!RCA同軸と基板を結んでいる極太のワイヤーは、ムンドお得意の純銀線だろうか?金に、銀にと中身はたいそう豪華絢爛である(笑)

まぁ、このゴージャスさが音に結びついていなければ愚の骨頂であるが、ST2 96/24の場合、ちゃんとサウンドクオリティに反映されているところが流石である。

ステラヴォックスのこのシリーズには、ST2 96/24の他、パッシブコントローラーやモノラルパワーアンプなどがリリースされている。ST2 96/24の音の巧みさに触れ、他のステラヴォックス機器も使いたくなってしまうのは致し方ないことか・・・・オデオばかの真骨頂、いつもの物欲が鎌首をもたげてきたようだ(笑)

コメント

コメント(20)
No title
これでもかっ、これでもかっ、って機能美に溢れた美しい写真が何枚も続きましたが・・・
これなら確かに そうなるわなぁ~ って感心しております!!!
そんでもってエエ音ときたら・・・・・ナンも言えねぇ(自爆)

それにしても
いつものこととは言え
世界中のオデオ製品に関する情報・知識がありすぎですヨ
凄いなぁ~としか・・・

ナンでもそうですが、情報や知識は財産ですネ
羨ましい限りです!!!!!

Zジジイ

2013/01/24 10:53 URL 編集 返信
No title
黄金の内臓の内臓も、、、見たくなりますねー。

おー、まさにエルドラド。

ぜっぷりん

2013/01/24 11:56 URL 編集 返信
No title
今回は、オーディオ歴が浅い私には、難しいのでパスしま~~す!
気になるのですが、しばじゅんさんがお好きなんですね!

manami

2013/01/24 12:15 URL 編集 返信
No title
単体コンバーターも良い電源が必要みたいです。
しっかりした良いmonoが付いているように見えます。

それにしても洋モノは金髪で綺麗だなぁ~♬、、あぃ??(゚д゚lll)

ぶにゃ~んと歌う猫♪

2013/01/24 15:47 URL 編集 返信
No title
仙人様、こんばんは。
ステラヴォックスDACは、GOLD MUNDモジュールが
見事使われていますね。独特の基盤装着の仕方も
同じ事が良く解ります。銀線の同軸ケーブルはスイスつながりでスーナーでしょうか。良い器具は内部配線もこだわっていますよね。オールドレビンソンも銀線を使っていたかと思います。
稚ブログでもパワーアンプの開帳写真をアップさせて頂きましたが、テフロン被覆の銀コート線を使っておりまして、ラインケーブルも同じ構成の4芯のツイストケーブルを愛用ています。

ogu

2013/01/24 18:36 URL 編集 返信
No title
おこんばんはですぅ♪

おっ、確か仙人さまんところで見たムンドさんの中身と似てますよねぇ~
ま、同じかっ(笑)
青色のトランスは懐かしい^^
前にウチにあったADOCOMのDACと同じですネッ

がっ、、
それほどまでによろしいですかぁーっ!!
最近はあまりヤホーでも見かけなくなってきましたが・・・
ほしくなってきたっ><、、、

男のカワサキ

2013/01/24 22:21 URL 編集 返信
No title
にっぱーさん、こんばんは♪
アクリルの透明ケースにして、中身を見せたくなりますねぇ(笑)

一日一善、一日一柴ですよ(爆)
『COVER 70’s』も良いですが、久々に聴くオリジナルはやっぱり良いです!!
ニューアルバムが待ち遠しいですね☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2013/01/25 00:41 URL 編集 返信
No title
ほうほう、久々のniceさんじゃないですかぁ~(爆)

貴殿もねばるねぇ~(バカヤローヽ(#゚Д゚)ノ)0o。(#^Д^)アハハ

なめちゃん仙人

2013/01/25 00:43 URL 編集 返信
No title
元新潟のUさん、こんばんは♪

>黄金色の中身が気になります。
門外不出の国宝ご本尊「無運怒観音」が収められております(爆)

>モジュールの中まではご開帳なしですね(^_^;)
10年に一回、ご本尊のご開帳がありますので、しばしお待ちください(笑)\(≧∇≦)/

なめちゃん仙人

2013/01/25 00:48 URL 編集 返信
No title
こばちゃんさん、こんばんは♪
やはり、この“金塊”には心を奪われてしまいますよねぇ(笑)

モジュール化することで各セクションの信号伝送の最短化をはかり、かつノイズなどの外乱から隔離する、、、理にかなった設計ですよね。故に、これだけコンパクトな筐体に収められたのでしょう。ただし、モジュールが逝ったことを考えると・・・ぞっ!としますねΣ( ̄□ ̄;)

「ナイス」、ありがとうございましたぁ~☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2013/01/25 00:55 URL 編集 返信
No title
Zジジイさん、こんばんは♪

>そんでもってエエ音ときたら・・・・・ナンも言えねぇ(自爆)
内臓美人、堪能していただけましたでしょうか!!
ナンも言えねぇどころか、、、、チョ~気持ちいい━(*≧∇≦*)━☆★

>情報や知識は財産ですネ
小生のムダな情報や知識ではメシがくえませんからねェ(笑)
財産というよりは余分な贅肉か・・・・・(爆)
やはり、と~ってもゲンナマが欲しい今日この頃です(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ

なめちゃん仙人

2013/01/25 01:03 URL 編集 返信
No title
ぜっぷりんさん、こんばんは♪

>黄金の内臓の内臓も、、、見たくなりますねー
ぜっぷりんさんもですかぁ~!
いやぁ~完全密封されてますので・・・・こじ開ける勇気は小生にはありませんσ(^_^;

はい!オデオ黄金郷伝説の秘宝であります(笑)ヽ(^О^)ノ

なめちゃん仙人

2013/01/25 01:06 URL 編集 返信
No title
manamiさん、こんばんは♪

>難しいのでパスしま~~す!
いえいえ、こんな内臓ご開帳を閲覧していただいただけでも、恐悦至極に存じ上げますヽ(^О^)ノ

>しばじゅんさんがお好きなんですね!
一応、自称しばじゅん教を世に知らしめる伝道師なので・・・(爆)
最近、布教活動を怠っているので新たな信者の掘り起こしができていないのですが・・・
是非、書庫「しばじゅんに恋して♪」を覗いてみてくださいねー☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2013/01/25 01:21 URL 編集 返信
No title
ぶにゃんさん、こんばんは♪
ぶにゃんさんも、アキュと松金に飽きたら、“コッチ”の世界に来てはどうでしょう(笑)
パツキンのスイス娘も、なかなかおつなものですよぉ~(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ

なめちゃん仙人

2013/01/25 01:24 URL 編集 返信
No title
ogu**123420*0さん、こんばんは♪

>銀線の同軸ケーブルはスイスつながりでスーナーでしょうか
かもしれませんねぇ♪ かなりクオリティの高そうなケーブルですね。非常にすっきりシンプルな内臓ですが、機能美に満ち溢れてます。「名は体を表す」ではないですが、「内臓は音を表す」ちゅーことでしょうか(笑)

>テフロン被覆の銀コート線を使っておりまして
銀線は使い方を誤ると、妙にギラついた独特の銀臭さがでてしまいますが、上手いこと使いこなせれば、生々しさにつながる銀特有の艶を醸し出すことができます。ogu**123420*0さん宅のパワーアンプは、見事に成功しているのでしょう!☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2013/01/25 01:33 URL 編集 返信
No title
たもchanさん、こんばんは♪

>ムンドさんの中身と似てますよねぇ~
ムンドのモジュールには、いろいろなバリエーションがありますが、外観はゴールドやシルバーが多いですね!だいたい、G-DA96の外観と似たような雰囲気ですよヽ(^О^)ノ

この青ウニのトランス、良く見かけますよね!「INDIA 29/00」との表記がありますが、インド製なんでしょうかねぇ!?Hが低くてコンパクトなので、ST2のようなちっちゃい機器には最適なんでしょうね。

>最近はあまりヤホーでも見かけなくなってきましたが・・・
でるときには、集中して出品されるのですが・・・
小生がオク出しする際には、またお声掛けをいたしましょう(笑)☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2013/01/25 01:40 URL 編集 返信
No title
>銀線は使い方を誤ると、妙にギラついた独特の銀臭さがでてしまいますが、上手いこと使いこなせれば、生々しさにつながる銀特有の艶を醸し出すことができます。
そうですよね。ところが、水谷さんも私も、このケープルではネガを感じる事がありません。レンジを拡げながら厚い表現をしてくれている様感じます。100%の銀線では違う表現かも知れません。

ogu

2013/01/25 21:06 URL 編集 返信
No title
ogu**123420*0さん、こんばんは♪

>100%の銀線では違う表現かも知れません。
銀コートだと、芯線の銅素材とのいいとこ取りができますからね!ドイツのモニターPCは銀コート線材が特徴で、柔らかで肉厚な音づくりをしてました。純銀線でも、4Nと5Nでは、また音作りが違うようです。
ケーブルって面白いですね!☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2013/01/26 03:06 URL 編集 返信
No title
こんにちは~。

この内部の色合いは、日本の機器にはない感覚ですね。

金塊はもちろんですが、基盤の色とか、クリスタルバーとか。キ・レ・イ!!(*^-^*)

たっちん

2013/01/28 17:14 URL 編集 返信
No title
たっちんさん、こんばんは♪
シンプルで飾り気のない外観ですが、中身は・・・・・
「私、脱いだら凄いんです」って感じでしょうか(笑)

クレルプリもそうですが、海外機は、シースルーで筐体内部を見せたい機器が多いですね(^o^)v

なめちゃん仙人

2013/01/29 01:10 URL 編集 返信
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