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飽きもせずにプリ道楽! JEFF ROWLAND CONSONANCE♪

呆けていたわけではない。

いやはや、久しぶりの更新である。

約2週間ぶりであろうか。ここまで間が開いたのは、例のブログ狩り以来であろう(笑)

師走にはまだ早いが、小生はすっかり年末モード。いや、年末どころか、盆と暮れと結婚と離婚と葬式がいっぺんにやってきたような慌しさで(爆)、ついついブログから遠ざかってしまっていた・・・

とは言え、そんな合間にもオデオだけはしっかり嗜んでいたのだが(笑)

新しいオデオネタはいろいろあるのだが、今宵は、新しいプリアンプのご紹介をしておこう!

70年代後半から80年代初頭にかけて、相次いで登場した米国オデオメーカー三羽烏のマークレビンソン、クレル、ジェフ・ロゥランド・・・・・そう、三羽烏の1社、ジェフ・ロゥランドの中期(90年前後)を代表するプリアンプが、この「JEFF ROWLAND CONSONANCE(コンソナンス)」である。

イメージ 1

イメージ 2

シルバーフェイスが一般的なジェフ・ロゥランド、今回は珍しいブラックフェイスのコンソナンスを入手できた。なかなか精悍でカッコイイと思うのだが・・・輝度抑え目のディスプレイも好ましい。昨今の青色LEDギラギラのイルミやディスプレイは目が痛くなる。

外形寸法は、W380×H67×D350mmというい、チョイ大きめのジャケットサイズが個性的だ。 重量は6.4kgと比較的軽量で使い易い。フォノモジュールは搭載してないのでライン専用。リモコン受光部が別筐体となっているのがジェフの特徴である。リモコン受光部が音質に与える影響少なからず、との判断からであろう。

ご存知のとおり、ジェフ・ロゥランドはパワーアンプが先行してこの世に登場したメーカーで、創業黎明期のプリアンプは一機種しかない。時系列で大別すれば、初期プリアンプのコヒーレンス1(ブランドはロゥランド・リサーチ)、中期のコンスメイト(1990-1993)、コンソナンス(1989-1994)、そして、シナジー以降、フラッグシッププリアンプ、コヒーレンスや後継のクライテリオンが新世代ジェフと言えよう。

また、希少種としては、以前、小生が愛用したRowland Research MCC-1+MPS-1がある。これは、最初期のジェフ・ロゥランドの作品で、外観も、音質も、オールドレビンソンのプリ群を多分に意識したものであった。非常にゲインが高く使い辛いプリであったが、その闊達でパワフルなサウンドは極めて魅力的なものであった。


イメージ 3

↑ う~む、、、マークレビンソンML-1LやML-7Lを意識したのだろう。
   コントロール部と同サイズの別電源を持つオールド・ジェフ幻のプリ、Rowland Research MCC-1+MPS-1。

イメージ 4

↑ 今回導入したコンソナンスの兄弟機コンスメイト。

イメージ 5

↑ 新世代ジェフを代表する一世代前のプレステージモデル・コヒーレンス。

こうしてジェフ歴代のプリアンプを見ても、特に変わった意匠なのが、コンソナンスとコンスメイトだ。
なにが変わっているって、この2機種の回転体を伴うボリュームがない。音量調整はプッシュスイッチによってアッテネーターを動かす仕組みだ。

デジタル表示が変化するにつれ「カチ、カチ、カチ」と音がする。なんとも興醒めな動作音だ。

小生、以前に何度も書いているが、プリアンプの命は“ボリューム”である!そして、そのボリュームの操作感は極めて重要。ボリュームを介してのマン・インターフェースこそが、プリを操る上での最大のキモである。ボリュームは、まさに、システム全てを“コントロール”する要の部位なのだ。

そんな意味で、適度なトルク感と上質な操作感を持ったボリュームが好ましい。ネットリと指先に絡みつくような回転体ボリュームの感触・・・・・コレがなければプリとはいえまい! リモコンで音量を調整するなど、もってのほかである(笑)小生、リモコンで操るのはエアコンとテレビぐらいか(爆)

ならば、このコンソナンス、小生絶必のボリュームが無いのに何故導入したのか?

これは、ひとえに“音質的魅力”故である。以前愛用した MCC-1+MPS-1 とは大きく異なる音質だ。音全体を支配しているのは独特の“やわらかさ”である。“やわらかい”というと、「こしがない」「曖昧な」「緩い」「締りがない」・・・といったネガティブな感覚もあるだろうが、そのようなマイナスポイントはない。“やわらかい”というよりは、むしろ“しなやか”といったほうが妥当かもしれない。

音像には一本芯が通っているが、決して剛直な表現になることなく、まろやかで有機的な音粒が躍動する。耳に引っかかるような雑味のある音、尖鋭的な音はいっさい出さない。しかし、音の情報量が整理され間引かれているわけではなく、全ての音情報がナチュラルに聴き手を包み込むように表出する。

イメージ 6

組み合わせるパワーアンプは、クレルのモノラルパワー、KRELL KMA-100MKⅡとのマッチングが良かった。KMA-100MKⅡが聴かせる濃厚でトロミのあるサウンドとコンソナンスの“しなやさか”とのシナジー効果で、ほんのりと人肌のぬくもりを感じさる女性ヴォーカルを生々しく聴かせれくれる。

チェロやヴァイオリンをはじめとする弦楽、ガットギターやピアノなど、アコースティック系楽器の響きがすこぶる美しい。響き~余韻が丁寧で緻密なグラデーションを伴って響き渡る。余韻が空間に消え入る際の、「フッ!」とした静けさはコンソナンスのSN比の高さを伺わせる表現だ。

なかなか聴かせ上手なプリアンプである。

この“しなやかさ”と有機的な音像表現は、小生の好きな女性ヴォーカルを非常に魅力的に奏でてくれる。

イメージ 7

小生の最近のお気に入り、ヘイリー・ロレン、ニッキ・パロット、ヒラリー・コール、ダイアナ・パントン、平賀マリカetc.・・・・かたっぱしからコンソナンスで聴き直しているが、どの“お嬢”もヴォーカルの厚みが増し、肉感的で包み込むようなヴォイスを聴かせてくれる。歌の抑揚、表現の陰影がはっきりしとしており、深みのある歌声だ。

ゴールドムンドの一桁番プリアンプが得意とする“甘美な中域”に近しい雰囲気もあるが、もう少し、ボリュームと温か味があるようだ。ムンドのような鮮烈さや瞬発力は希薄だが、抱擁感のある独特の穏やかさは、“人間の声”を再現する上で、非常に効果的である。

ヴォーカリストのナイーブな感情表現をしっとりと聴かせてくれる。このような表現をするプリアンプは珍しい。鮮鋭感や高解像度をプライオリティとする国産ハイエンド機とは全く趣を異にするサウンドだ。なんとなくカウンターポイントの真空管&トランジスタ・ハイブリッドプリにも相通じる音色感だ。

そうそう、忘れてならないのが“しばじゅん”(笑) もちろん、ガッツリと聴いている!!

イメージ 8

『COVER 70’s』より#4「あなた」、#7「青春の影」。ただ、ひたすらに“ヴォーカルのみ”を聴く。バックのピアノなどはいっさい聴かない(爆)・・・気持ち悪いくらいリアル。ボリュームを上げれば上げるほどちょーリアル(笑)滅多に誉めぬ、神耳の持ち主、ウチのカミさんが「エエ音で歌ってるねェ~♪」と聴きにきた!

が、弱点がなくもない。#6「飛んでイスタンブール」ヴォーカルは文句なしだが、低域のエネルギーが薄めで若干緩めの低音感なので、アコースティックギターの弦をはじくソリッドさが少々後退する。相当な低域エネルギーを持った楽曲だが、パワフルさに欠けダイナミックな表現が控え目になる。まぁ、この点は電源ケーブルのチョイスでカバーできる範囲であろう。

このコンソナンス、キモは低域のコントロールであろう。中域の表現力は文句のつけようが無いくらいなので、あとは、低域をギュっと締めて、中域のボリュームを下支えする低音感を如何に引き出すか、この点、使い手の手腕が試されるところであろう。

やはり、プリは面白い! 飽きもせずにプリ道楽、プリ三昧の毎日である!!!

コメント

コメント(20)
No title
仙人さま
こんばんは

お忙しいところブログのアップお疲れ様でした。

仙人さまの奥様が聞きにみえるとは…初めての表現にその美音さが想像出来ません(>_<)

ボリュームの感触は大事ですよね~
さすが仙人さま、解っていながら敢えて聞いてみえるその姿勢、見習わなければと思います。

仙人さま程ではないですが私も毎日”しばじゅん”聞いておりますよ~
自宅とショップで…( ̄▽ ̄;)

ggくん

2012/12/02 18:12 URL 編集 返信
No title
>気持ち悪いくらいリアル。
膝の上でモミモミですか?
その“気持ち悪い”ボーカル聴いてみたいです。(爆

おやじ sp.

2012/12/02 18:50 URL 編集 返信
No title
こんばんはm(_ _)m。

ジェフローランド、以前ドフでパワーアンプは見かけましたが、売れていました。自分もシルバーしか知りませんでした。(≧∇≦)

にっぱー

2012/12/02 21:46 URL 編集 返信
No title
こんにちは♪

お忙しいそうで何よりです。それでも、オデオはきちんと楽しんでいらっしゃるのは流石ですね。
ジェフローランドは私はほとんど知りません。聴いた記憶もアリマセン。若い頃に聴いた舶来プリAMPはMacintoshとクオード位です。国産ではPRA2000ですね。
プリを変えると確かに音がずいぶん変わりますから、仙人さんが沢山プリをお持ちなのは解ります。私も色々変えて楽しみた~いのですが…お高いのでね~   rotelやらテクニクスで楽しんでいます。定位とレンジは何とか満足出来ますが、拡がりや奥行き、しっとりしたボーカル、柔らかさはハイエンドの機材でないと難しいですね。

しんのすけ

2012/12/02 23:27 URL 編集 返信
No title
ggくんさん、こんばんは♪
忙しいときは、新規導入に限ります(笑)
なんとなく、気晴らしにはなりますからねー!ヽ(^О^)ノ

>仙人さまの奥様が聞きにみえるとは…
けっこううるさいんですよ(笑)一応、プロのピアノ弾きなので・・・
少なくとも、小生の100倍は耳が良いので、こと“音”に関しては、かないませんσ(^_^;

>ボリュームの感触は大事ですよね~
はい!小生の好きな感触は、ggくんさんも愛用されている
C-280Vのボリューム、アノ感覚が一番の好みです!!

>仙人さま程ではないですが私も毎日”しばじゅん”聞いておりますよ~
ほうほう、毎日ですか!!ggくんさん、すっかり“しばじゅん教”にドップリと・・・
Zジジイさん宅では布教活動までされてましたからねェ(爆)(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ

なめちゃん仙人

2012/12/03 00:26 URL 編集 返信
No title
おやじsp.さん、こんばんは♪

>膝の上でモミモミですか?
いえいえ、股間の上でモミモミです(爆)\(●▽●)/

>その“気持ち悪い”ボーカル聴いてみたいです。(爆
気持ち悪くて二日酔いになるので、やめておいたほうがよいですね(爆)(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ

なめちゃん仙人

2012/12/03 00:29 URL 編集 返信
No title
にっぱーさん、こんばんは♪

>ジェフローランド、以前ドフでパワーアンプは見かけましたが
ほうほう、なんと、ドフではジェフまであるんですか w(゚o゚)w
ドフにあるということは、ドフに売った御仁もいるわけですよねェ~
う~む、、、、、何故、ジェフやビンテージの名機をドフ入れするのでしょうか(笑)
とっても、不思議です\(o ̄▽ ̄o)/

なめちゃん仙人

2012/12/03 00:33 URL 編集 返信
No title
しんのすけさん、こんばんは♪

>お忙しいそうで何よりです。
仕事もオデオもテンションを上げていかないと、ぶっ倒れそうなので(爆)ヾ(@゚▽゚@)ノ

>プリを変えると確かに音がずいぶん変わりますから
そうですね!音への影響力もさることながら、唯一、己の手で再生音に積極的にかかわれるのがプリ(ボリューム)ですから・・・やはり、いつまでたってもプリ道楽はやめられそうになりません(笑)

>rotelやらテクニクスで楽しんでいます。
両ブランドとも、音の傾向は異なるでしょうから、
各々でいろいろな音の表情が楽しめそうですね!☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/12/03 00:40 URL 編集 返信
No title
聴いたことありませんが、あの高そうなメカメカ銀色には憧れます(笑)
で、黒があるとは知りませんでした!

そりゃそうと
コレで聴いたらしばじゅんファンになれるのですか(大自爆)

Zジジイ

2012/12/03 01:29 URL 編集 返信
No title
こんばんは~。

またまた、さらにまたの、“プリ”ですね~。(笑)

>この“しなやかさ”と有機的な音像表現
お手持ちのプリとは違う“やわらかさ”に魅力を見出されたようですが、つまるところ“一番良い音”ではなく“あれも良いけどこれも良い”という、美女漁りにも似たお楽しみを味わっておられるわけで、まさに道楽。これには終着はありませんね。(*^-^*)

たっちん

2012/12/03 01:56 URL 編集 返信
No title
Zジジイさん、こんばんは♪
今宵はまた、ずいぶんと遅いお越しですね!! 夜更しは美容によくないですよ(笑)

>黒があるとは知りませんでした!
ギラギラ銀色も良いですが、黒光りしたコイツも素敵ですよ(笑)

>コレで聴いたらしばじゅんファンになれるのですか(大自爆)
はい!!間違いございません!!!\(≧∇≦)/
小生の立場上、“なれない”とは言えないじゃないですか!!ヾ(@゚▽゚@)ノ

なめちゃん仙人

2012/12/03 02:01 URL 編集 返信
No title
たっちんさん、こんばんは♪
おやおや、たっちんさんも夜更し組みですね(笑)

>またまた、さらにまたの、“プリ”ですね~。(笑)
呆れて、開いた口が塞がらないでしょうが、お付き合いくださいませ(爆)

>美女漁りにも似たお楽しみを味わっておられるわけで、まさに道楽。
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは~!一言もないですネェ(爆)
ほんとうの“美女漁り”は高くつきますので、オデオなら少しは安心かと(笑)
この道楽だけは、棺桶に入るまでやめられそうにありませんヽ(^О^)ノ

なめちゃん仙人

2012/12/03 02:07 URL 編集 返信
No title
家庭電化製品ランキング1位おめでとうございます(^^)v

元新潟のU

2012/12/03 08:45 URL 編集 返信
No title
おはようございます。
JEFF ROWLANDってシルバーしかないと思ってたんですが黒子もあっ
たんですね~^^)♪ボリュームのカチカチ君は気になりますね。
でも実際に使ってみないと分かりませんからね~^^)♪

それにしてもクレルのパワーアンプはカッコイイ~♬♫
~☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノスキ~❤

ぶにゃ~んと歌う猫♪

2012/12/03 10:21 URL 編集 返信
No title
次々と珍しいものを投入されますね~
黒いJEFFなんて有ったのですね、まあ高価ですから最初からスルーしていましたが・・・・・・

izumikta

2012/12/03 14:36 URL 編集 返信
No title
元新潟のUさん、こんばんは♪
ありがとうございます!!!
何事も1番というのは、気分が良いモノです(笑)☆~(^-゜)v
おそらく、もう圏外でしょうけどねェ・・・σ(^_^;

なめちゃん仙人

2012/12/04 01:04 URL 編集 返信
No title
ぶにゃんさん、こんばんは♪
ぶにゃんさんも、シルバーしかご存知アリマセンでしたかぁ~!
このヅヤヅヤとしたブラックフェイスも、けっこうイケテルでしょう(笑)

>それにしてもクレルのパワーアンプはカッコイイ~♬♫
ありがとうございます!!!
小生としても、拙宅パワーの中では一番気に入っているデザインです。
シンプルなんですが、とっても個性的なんですよねェ☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/12/04 01:07 URL 編集 返信
No title
izumiktaさん、こんばんは♪

>次々と珍しいものを投入されますね~
う~ん、、、ただんの落ち着きのないタワケもの・・・ですね(笑)
でも、どうにもやめられないんです、この「珍獣ハンター」\(≧∇≦)/

>まあ高価ですから最初からスルーしていましたが・・・・・・
中期ジェフは、あまり人気が無いのでお買い得ですよ!!
独特の音質は、一度魅了されれば、手放すことが出来なくなるでしょう☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/12/04 01:12 URL 編集 返信
No title
黒ジェフは当方も初めて見ましたー。しかも前面に回転系なしとは、、、リアルなボーカルと、リアルな呼び鈴はドッキドキで心臓に悪いです(笑)。

ぜっぷりん

2012/12/06 05:33 URL 編集 返信
No title
ぜっぷりんさん、こんばんは♪
日本国内ロットでは、圧倒的にシルバーですが、海外では黒ロットもかなり多いとか。確かに国内製品のシャンパンゴールド仕様もアメリカ輸出向け仕様は黒が多いですからね!!小生、個人的には、サンスイブラックに代表されるような黒いご面相が好きなんですよ(笑)

>リアルな呼び鈴
これだけは、リアルに鳴らないように注意したいですね(笑)
住環境によっては命にかかわりますからねー━(*≧∇≦*)━☆★

なめちゃん仙人

2012/12/07 01:42 URL 編集 返信
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