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熟聴完遂、AKINA BOX [Hybrid SACD, Limited Edition] 中森明菜♪

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忘れていたわけではない。

何がって、中森明菜嬢の初SACD、「AKINA BOX(紙ジャケット&SACD/CDハイブリッド仕様) 」のことだ。中森明菜嬢のデビュー30周年を記念して、先般8月22日にリリースされたアルバムBOXである。

明菜嬢のワーナーパイオニア時代のアルバム18枚を初めてSAC化したということもあり、拙ブログでも大いに盛り上がったので、ご記憶の方も多かろう(笑)買うだ、買わないだ、と騒いでいるうちにフェードアウトしてしまったネタだが、小生、しっかり買ってしまった(爆)

早々に試聴記を書かねば、と思っていたのだが、なにせアルバム18枚である。しかも、漫然と聴くのではなく、過去の同タイトル~ファーストプレスのオリジナルCD盤やアナログ盤、2006年版AKINA BOXとの比較などもしながらの熟聴ともなると、それ相応の日数がかかってしまった。

結局、この2ヶ月間、ジックリこの18枚を熟聴し、やっとインプレッションが書けるまでになった。

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赤色のBOXが2006年に発売された最初の『AKINA BOX 1982-1989 』(通称赤箱)。青色が今回発売の『AKINA BOX 1982-1991 』(通称青箱)だ。赤箱も青箱も、同じく18枚組だが、内容は少々異なる。赤箱にはミニアルバム『Seventeen』が収められていたが、青箱には『Seventeen』のかわりに『BEST III』が収められている。

もちろん、赤箱の18枚はSACD盤ではない。24Bitリマスターの通常CD盤だ。タイトルによってばらつきはあるものの、ファーストプレスのオリジナルCD盤からは、飛躍的な音質の向上が聴きとれる。初期盤の平面的で乾いた音質から、だいぶ潤いのある弾力的な音質へと変化した。2006年版のリマスタリング、まずは成功といえる。

では、今回のSACD/CDハイブリッド化で音質はどれだけ向上したのか?

今回、SACD化にあたっては、最新のマスタリング機器を導入して、再度、マスターよりリマスタリングしたようである。2006年リマスターから時を経ること6年、当然、マスタリング技術の向上は著しいだろう。明菜嬢のマスターをDSDでどう捌くのか、聴く前から非常に楽しみであった。

さて、今回のインプレの前に、素敵な18枚のアルバム・ジャケを披露しておこう!


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※左上より時計回りで

『プロローグ〈序幕〉』 1982年7月1日
『バリエーション〈変奏曲〉』 1982年10月27日 
『ファンタジー〈幻想曲〉』 1983年3月23日 
『NEW AKINA エトランゼ』 1983年8月10日 

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※左上より時計回りで

『BEST AKINA メモワール』 1983年12月21日 
『ANNIVERSARY』 1984年5月1日 
『POSSIBILITY』 1984年10月10日 
『BITTER AND SWEET』 1985年4月3日 

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※左上より時計回りで

『D404ME』 1985年8月10日 
『BEST』 1986年4月1日 
『不思議』 1986年8月11日
『CRIMSON』 1986年12月24日

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※左上より時計回りで

『Cross My Palm』 1987年8月25日
『Stock』 1988年3月3日
『Femme Fatale』 1988年8月3日
『BEST II』 1988年12月24日

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※左より

『CRUISE』 1989年7月25日
『BEST III』 1992年11月10日

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SACDレイヤーは、拙宅の2台のSACDプレーヤー、マランツSA-1とソニーSCD-1を試聴プレーヤーとした。プリアンプには、SA-1と相性が良いマランツSC−5Version2+bb−5Version2とした。

バッテリー駆動のSC−5Version2+bb−5Version2は、AC電源経由で混入するさまざまなノイズから解放されるため、ノイズフロアが低く抜群にSN比の良いプリアンプである。SACDの優れた微小領域のヒアリングには最適のプリアンプと言えよう。

さて、明菜嬢のSACD盤は・・・・・・・結論から言うと、素晴らしい出来だ!!

これも赤箱と同様、タイトルによる差はあるものの、総じてレンジが拡大、高域の粒立ち、低域がほぐれヌケが向上している。特に、高域の混濁感がかなり改善されたので、音場にも広がりが感じられ、より立体的なサウンドステージが展開されるようになった。ヴォーカルを包み込むような、フワッとした空気感も、少なからず感じられるアルバムも存在した。

特に音質改善の度合いが顕著なのが、1stアルバムの『プロローグ〈序幕〉』から6thアルバム『POSSIBILITY』までの初期アルバム6枚だ。小生、個人的に、明菜嬢が10代にリリースしたこの6枚のアルバムが好きだ。

この6枚は、明菜嬢のヴォーカルそのものにスポットライトをあて、明菜嬢をクローズアップすることに特化している。明菜嬢のヴォーカルに余計な脚色や装飾を施してはいない。まさに、素直な“アイドル歌謡”と言えよう。世評では、7thアルバムの『BITTER AND SWEET』の評価が非常に高く、明菜嬢の最高傑作と評されいるのだが、誤解を恐れずに言うならば、『BITTER AND SWEET』での明菜嬢は背伸びしすぎている。

確かに、井上陽水、松岡直也、吉田美奈子、飛鳥涼、角松敏生ら豪華な作家陣の手による抜群にクオリティの高い楽曲群、それはそれで素晴らしいのだが、どこか無理をして歌っている明菜嬢がいる。角松敏生は小生が大好きなアーティストの一人だが、どうも明菜嬢のヴォーカルとはミスマッチに感じる。やはり、「角松敏生×杏里」の相性の良さには敵わない。1st~6thアルバムまでの軸であった、来生えつこ・たかお姉弟のような叙情的な楽曲のほうがマッチングが良かった。

また、歌謡曲から離脱し、アーティスト色を強めようとしたのだろう、『BITTER AND SWEET』以降、肝心のヴォーカルが影を潜め、バックの演奏が前面に押し寄せてくる録り方へと変化してしまった。9thアルバム『不思議』などは、完全に作り手(プロデュース側)の自己満足、マスターベーションの世界。明菜嬢のヴォーカルが聴きたいファンを全く無視した作品である。音質に至っては問題外であろう(笑)

ただし、初期アルバム群も、音質的にはアナログ盤を凌ぐまでのクオリティがこれまでのCD盤にはなかった。

1stの『プロローグ〈序幕〉』は高域、特にヴォーカルのフォルテ部分でヒステリックなヒリつきが耳障りであったが、今回のSACDレイヤーでは大きく改善され、滑らさが増したようだ。バックとヴォーカルとの分離感も向上し、僅かではあるが奥行きも感じさせる。

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音質的に、特に良かったのが『ANNIVERSARY』と『POSSIBILITY』。これまでも、この2枚のアルバムは比較的、まともな音質であったが、今回のSACD化、それに伴うリマスターで飛躍的な音質の進歩を遂げた。リズム系のキレが増し、低域の弾力感が向上した。音楽の基礎ともいえる中低域の表情が豊かになったので、音楽に躍動感が加わった。

バラードでの明菜嬢のヴォーカルは、よりしっとりと湿り気を帯びたおやかに、フュージョンやロック系の楽曲では、明菜ビブラートがよりパワフルな抑揚感をもってほとばしる。「この楽曲は、こうあるべき」ということがしっかりと理解した上での“マスタリング効果”であろうか。

『ANNIVERSARY』の切れ味は、特に秀逸。これはマスターのクオリティに由来するのか。他のアルバムとは異なるエッジのきいたシャープなサウンドだ。レコーディングがバハマのナッソーにあるコンパス・ポイント・スタジオで行われたことも大きな要因だろう。国内のスタジオ録りとは異なるカラッとした見通しの良いサウンドだ。マスターの持ち味を、上手くディスクに収めた感がある。

以上の、音質的メリットは、CDレイヤーで聴いても十分に感じられる。これは、単にSACD化されたから音が良くなった、というわではなく、今回新たに施されたリマスタリングの成せる業であろう。各々の楽曲のバランスを見極めながら、実に丁寧かつ緻密なマスタリングがされている。マスターの限界から、これ以上のクオリティアップは厳しいであろう。

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初期アルバム以降でも、総じて赤箱AKINA BOXより音質的な改善を聴きとることができた。

10thアルバム『CRIMSON』は、竹内まりやと小林明子の2名の女性作家でのみで構成されたコンセプトアルバムで、アルバムタイトルの“CRIMSON”とは、女性をイメージさせる「深紅の」という意味だという。こんアルバムの、音質改善度も大きい。全域で解像度が向上、ヴォーカルの木目細かさが増し、明菜嬢がより魅力的に歌ってくれる。

とりわけ、竹内まりやの「駅」がよい。この曲、明菜ファンの中でも多くの方が竹内まりやのカバーだと思われているようだが、実は、竹内まりやがシングルとしてリリースした「駅」(1987.11)はセルフカバーなのだ。竹内まりやの代表曲と言えるほどスマッシュヒットしたので勘違いされやすいのだろう。オリジナルはこの『CRIMSON』収録の「駅」である。

感情を押し殺したような、囁くような歌唱の導入部、徐々に盛り上がるサビの部分、要所要所でコーラスを被せるのだが、2006年リマスター盤では、コーラスが肥大しすぎ、更にバックが立ちすぎて折角の明菜嬢のヴォーカルがマスキングされてしまう。86年のオリジナル盤より肉付きが良くなってはいるものの、もう一歩の感があった。

この点、今回のSACD盤では、コーラス&バックのバランス良く、明菜嬢の繊細な感情表現を上手く引き出すことに成功している。・・・とは言え、あの脅威のセシウムクロック盤(笑)『Akina Nakamori〜歌姫ダブル・ディケイド』にて再録した「駅」には負けるが・・・

以上、簡単ではあるが、AKINA BOX [Hybrid SACD, Limited Edition] のインプレだ。

旧録のSACD化という点で、改めて感じたことは、SACDという器の大きさも肝要ではあるが、やはり、そこに素晴らしい料理を盛り付ける“シェフの腕前”が一番重要であるということ。“シェフの腕前”とは、勿論、マスタリングエンジニアの感性であり、マスタリング技術である。

今回のAKINA BOXは、卓越したリマスターがSACDというハイスペックを見事に活かしきった作品と言えよう。

コメント

コメント(20)
No title
たもchanさん、こんにちは♪
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは~!買っちゃいましたぁ(笑)
HMVのポイントが8000ぐらいあったので、実際の持ち出しは37,000円。
1枚換算で@2,000円ですから、そんな高い買い物ではないでしょうヽ(^О^)ノ

聴きまくったのは良いですが、頭の中に明菜嬢の歌声がこびりついて離れません(爆)
やりだしたら止まらないのが仙人の悪いクセです(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ

>見た目は熟したアッキーナの方がワタクシ、好みです。。*^^*
御意!!10代のピチピチムチムチの頃も良いですが、
20代後半の頃の、しっとりと熟した明菜嬢が大好きです☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/10/28 13:55 URL 編集 返信
No title
SACDのBOX買われていましたか!
やはりSACDいいようですね♪
どのCDもハイブリッドにしてくれればいいのに。

元新潟のU

2012/10/28 15:45 URL 編集 返信
No title
こんばんは。

>以上、簡単ではあるが
いえいえ、全然簡単じゃないですよ~(笑)

超豪華なBOXセットですが、これを聴き通せるのはよほどのファンでないと無理ですね。

ましてや、これほど長文のレポが書けるとなれば、入れ込み度がわかろうというものです。(*^-^*)

たっちん

2012/10/28 18:34 URL 編集 返信
No title
元新潟のUさん、こんばんは♪
はい!当初、買うかどうか迷いましたが、結果オーライでした(笑)

>どのCDもハイブリッドにしてくれればいいのに。
おっしゃるとおり、新譜に関しては、SACDハイブリッドがスタンダードにして欲しいですね(^o^)v

なめちゃん仙人

2012/10/29 01:33 URL 編集 返信
No title
たっちんさん、こんばんは♪

>いえいえ、全然簡単じゃないですよ~(笑)
そうですかぁ~!!いや、当初は、パート1~3構成で18枚全てのレビューを書き出しのですが、流石に、コアな明菜嬢ファン以外は飽きるだろうなと、相当簡略化した記事にしたつもりです(笑)

>これを聴き通せるのはよほどのファンでないと無理ですね。
流石に『不思議』は、ながら聴きでした(爆)

>入れ込み度がわかろうというものです。(*^-^*)
次の“しばじゅん”も負けてはおりませんよ(笑)\(≧∇≦)/

なめちゃん仙人

2012/10/29 01:37 URL 編集 返信
No title
DSDリマスタリングの勝利でしょうか。
こんな試聴記を書いてもらえるエンジニアは幸せ物ですね(ここではあえて明菜嬢とは言いません)。
もちろん仕事でしょうけど一枚一枚楽しみながら苦しみながらリマスタリングと言う作業をしているエンジニア達の苦労も報われたかな(笑)

izumikta

2012/10/29 13:47 URL 編集 返信
No title
こんにちは。

赤箱だけでは飽き足りず、青箱もそれも18枚セットですか。
その時期は、オーディオ氷河期であまり聴いていませんでしたがオデオ的魅力もありましたか?
歌謡曲やJ-POPと呼ばれるジャンルは聞き流しておりましたが、一聴の価値ありなのですね。

ところで、しばじゅんからの浮気に見えてしまいますが・・・。

Chaos

2012/10/29 13:59 URL 編集 返信
No title
仙人さま 今日は。

今回の記事にコメントしようと試みましたが、小生の頭ではムリ!でした。。 のでっ、感想を一言。

「カバー写真の顔の変貌振りが、明菜ちゃんの人生を表しているなあ…。」

こば

2012/10/29 16:24 URL 編集 返信
No title
izumiktaさん、こんばんは♪

>DSDリマスタリングの勝利でしょうか。
丁寧にリマスタリングすれば、旧録マスターも、まだまだ音質向上が見込めるという可能性を感じました。きっと、このマスタリング・エンジニアも明菜嬢のファンだと思いますよ(笑)

欧米ではレコーディング/マスタリング・エンジニアのクレジットを見てディスクを購入する音楽ファンも多いですが、日本では、まだまだ黒子ですからね。頑張って欲しいですねぇ☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/10/30 00:49 URL 編集 返信
No title
はじめまして。SACD聴いてみたいですが、こちらのサイトを見ていると遠い道のりのようです。このBOXはCDプレーヤーでも聞けるようですが、その場合の音質とかリマスタリング効果とかはどのような感じなのでしょうか?素人丸出しの質問ですみません。
MP3の便利さに慣れてしまって、CDをきちんと聴くことも少なくなってしまったのですが、好きなアーティストはやっぱりデカイ音で聴きたいなと思い、このサイトで勉強しつつ、オーディオを新しくしようと思っている今日この頃でございます。ではまた。

ハロウィン

2012/10/30 00:50 URL 編集 返信
No title
Chaosさん、こんばんは♪
赤箱+青箱で、計82,000円、ちょっとしたオデオ機器が買えますね(笑)

>オデオ的魅力もありましたか?
アナログからデジタルへの過渡期にリリースされたアイドル歌謡(J-POPと呼ばれる前の)は、アタリハズレがありますが、岩崎宏美、柏原芳恵、松田聖子、中森明菜など、ツボにはまったタイトルはなかなかキレイなヴォーカルを聴くことができます。逆にニューミュージックと呼ばれたジャンルのほうがオデオ的にはクオリティが低いかもしれませんね。

>ところで、しばじゅんからの浮気に見えてしまいますが・・・。
まあまあ、それは、今度の新譜レビューを見ていただければ分かるでしょう(爆)ヾ(@゚▽゚@)ノ

なめちゃん仙人

2012/10/30 01:02 URL 編集 返信
No title
こばちゃんさん、こんばんは♪
これはこれは、かなりマニアなネタ記事にまでコメいただき、ありがとうございます(笑)
まぁ、明菜ファン以外はコメに困るでしょう(爆)スミマセ~ンσ(^_^;

>「カバー写真の顔の変貌振りが、明菜ちゃんの人生を表しているなあ…。」
82年~91年、年齢では16歳~25歳・・・わずか9年ですが、少女からオンナへと、かなり変化してますよねぇ!また、本BOXの最後のオリジナルアルバム『CRUISE』発売日の2週間前に自殺未遂を起こしてますから・・・・デビューから明菜嬢の歌手人生のピークまでを収めたのが、この『AKINA BOX』だと思います☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/10/30 01:14 URL 編集 返信
No title
ハロウィンさん、こんばんは♪
はじめまして!!ようこそいらっしゃしましたヽ(^О^)ノ

>SACD聴いてみたいですが、こちらのサイトを見ていると遠い道のりのようです
いえいえ、技術の進歩は急速で、今や、かなりリーズナブルなSACDプレーヤーも発売されてます。例えば、パイオニアのPD-10など実売価格2.5万円ですが、一昔前の十万円以上のSACDプレーヤーと比較しても遜色のない音質です!

>その場合の音質とかリマスタリング効果とかはどのような感じなのでしょうか?
今回はSACDというフォーマットの優位性もありますが、なんといってもリマスタリング効果が大きく、これは、CDレイヤーを聴いても、これまでのCDと比較して著しく音質向上しているのが聞き取れます。ノイズ成分が低く抑えられ、音の粒立ち、解像度が改善されてます。CDを聴くだけでも、十分買う価値はあると思います。

500字制限かかりましたので、↓ 続きます♪

なめちゃん仙人

2012/10/30 01:27 URL 編集 返信
No title
↓ 続きましたぁ~(笑)

>好きなアーティストはやっぱりデカイ音で聴きたいなと思い
そうですね!\(≧∇≦)/ やはり、好きな音楽は全身シャワーを浴びるように、音の洪水の中で聴きたいものです!!まぁ、近所迷惑にならないレベルで・・・ですが(笑)また、是非、遊びに来てくださいねぇ~☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/10/30 01:30 URL 編集 返信
No title
こんにちは♪

いや~ 脱帽です。おんなじアルバムが4枚並んでいる光景は、かなりヤバイ感じがします(笑)

18枚聴いたのも凄い!あらためて明菜を通しで聴くイイきっかけになりましたね。それなら投資金額も安い物で、大分回収で来たか?

レポートも流石に仙人さんと唸りました。単に音質の評価だけではなく、アーティストとしての変遷やそれを取り巻くミュージシャンや録音エンジニアの思考(嗜好)等、とても深いですね。
確かに、初期の作品は良いのでたまに聴きます。super diskしか無いけど。あと聴くのはポシビリティとAnniversaryこれもアナログ。CDで良く聴くのはCRUISEです。「赤い不思議」と「LIAR」を、後ろでモゴモゴ言ってる感じですが……。Lyricismの「難破船」「夢を見させて…」「駅」もです。

何だかんだで、私も単品ALで10枚以上(多分12か13)持っています(笑)赤い鳥逃げたやBest盤を入れると……  って事は、仙人さん宅には100枚近くあると言う事か?

しんのすけ

2012/10/30 07:26 URL 編集 返信
No title
「駅」はいいですねぇ。
楽曲提供者の竹内まりやより、曲のイメージを表現できてると思います。
「さりげなく 告げたかったの~に~」の明菜節は、竹内まりやじゃ伝えられない哀愁があります。

おやじ sp.

2012/10/31 01:15 URL 編集 返信
No title
しんのすけさん、こんばんは♪

>かなりヤバイ感じがします(笑)
普通の感覚の御仁が見れば、「なんで???」と思われるでしょう(笑)

>それなら投資金額も安い物で、大分回収で来たか?
いえいえ、18枚をあと100回ぐらい聴かないと・・・・ヾ(@゚▽゚@)ノ

>後ろでモゴモゴ言ってる感じですが……。
そうそう、後半になるほど、毛布被ってモゴモゴしちゃうんんですよ、明菜嬢は(笑)
「難破船」なんて、銭湯の中のような品のないエコーがかかってしまい残念です。明菜バラードの中では屈指の名曲だけに、きっちりとヴォーカルを録って欲しかったですね。不要な演出は、折角の歌手の実力をぶち壊してしまいます。

>仙人さん宅には100枚近くあると言う事か?
企画ベストモノ、歌姫シリーズ、アナログもレギュラー盤&スーパーディスクも入れれば、100枚は超えるでしょうね! 小生が所有するアルバムで単独アーティストとしては一番多いかも。あと、ユーミンもかなりの枚数ありますね(笑)☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/10/31 03:14 URL 編集 返信
No title
おやじsp.さん、こんばんは♪
「駅」や「シングル・アゲイン」(歌姫2)は、竹内まりや本人をして「あそこまで情感たっぷりに歌うことは、私にはできない」と明菜嬢を絶賛したほどですから・・・やはり、凄いですね!!

「難破船」もそうですが、歌の世界の中に入り込んでしまうことで、
歌に魂を宿すことができるのでしょう☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/10/31 03:21 URL 編集 返信
No title
仙人さま
こんばんは

私は最初BESTとBESTⅡを購入しましたが仙人さまのブログに刺激されてANNIVERSARYも逝かせていただきました^^;
ANNIVERSARYを聞いてやっと仙人さまのイメージが解ったような気がしました。

我が家の入門SACDプレーヤーでは実力を発揮できないのか改造が裏目に出たのか美味く再生できなかったです。STUDER A730がベストマッチでした。

私も記事をアップしましたのでよかったらお越しくださいませm(_ _)m

ggくん

2012/10/31 23:07 URL 編集 返信
No title
ggくんさん、こんばんは♪
ほうほう、『BEST』『BESTⅡ』、そして『ANNIVERSARY』まで逝っちゃいましたか!!
ならば、BOXを買ったほうが安い・・・・・・わけないですねぇ~σ(^_^;

>ANNIVERSARYを聞いてやっと仙人さまのイメージが解ったような気がしました
『BEST』はごった煮感(なんじゃそれ(笑))が強く、ヴォーカルに潤いが欠けるようです。それでも、リマスタリングでなんとか聴けるレベルまで改善されているようですが・・・比して、『ANNIVERSARY』は、輪郭が鮮明で厚みのあるヴォーカルが聴けたのではないでしょうかヽ(^О^)ノ

>STUDER A730がベストマッチでした。
なるほど!CDレイヤーも、なかなかの出来でしたから、名機A730ならばバッチリでしょうね!

そうですか!では、お邪魔いたしまぁ~す☆~(^-゜)v

なめちゃん仙人

2012/11/01 01:29 URL 編集 返信
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