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牙をむいた謎のセレクター(アーカイブ)

牙をむいた謎のセレクター
2008/2/2(土) 午前 1:13  オーディオばか戦記★徒然激闘史  オーディオ

イメージ 1

イメージ 2

これは、これまで常用のアンプセレクター K's Lab オリジナルセレクター
http://klab.hp.infoseek.co.jp/

さて、話は先日ヤフオクにて入手した「謎のセレクター」のその後。

小生、自作モノでアンプやスピーカーに直結してくる製品は、
万一のことに備え、必ずチェック用システムで動作に異常がないか確認してから
メインシステムに組み込むことにしている。
真空管等のビンテージアンプも同様である。

これは、以前、いきなりメインシステムに組み込み配線がショートしていたことから
スピーカーのツィーターを吹き飛ばしてしまった経験からである。

とういうわけで、「謎のセレクター」をチェック用の自作2WAYミニスピーカーと
パワーアンプ ソニーTA−NR1の間に接続して試聴を開始した。

動作異常、ノイズ等もなく、軽やかに音楽が流れてきて一安心。

音質の傾向は、K's Labとくらべ、からっとした音離れの良い音で、中域の音像がたいそう分厚く
エネルギー豊かに再現する。
K's Labのフワッとした空気感は若干後退するが、そのストレートな再現性は50〜60年代JAZZの
ラッパ系を実に気持ち良く聴かせる。 
特にテナーサックスの力強いブロウがたまらない。

気を良くして、今度は、パワーアンプをアキュフェーズM−1000に変えて試聴することにした。

接続完了、セレクターをM−1000接続に切り替えた、その刹那、
「ブーーーーーーンンンッ!!」という爆音的ハム音を発生した。
あわてて電源を落とすも、自作スピーカーのツィーターが見事に吹っ飛んだ!
もしこれが、メインスピーカーのK2S5500だったらと思うと、ぞっとした。

どうやら、プラス・マイナス両方を切り換える設計ではないため、
BTLアンプまたはバランス出力型アンプには対応していなかったようである。
したがって、バランス出力アンプのM−1000に拒絶反応を起こしたのである。

音的にはなかなか面白かったが、セレクターはもとの K's Labに戻す。

残念ながらこの「謎のセレクター」、ヤフオクにて嫁ぎ先を探すこととしよう。
誰かもらってやってくれまいか。

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