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“プロジェクト” ぼちぼちと・・・♪(アーカイブ)

“プロジェクト” ぼちぼちと・・・♪

さて、先日導入した、「お気楽アナログ道」のためのアナログプレーヤー「Pro−Ject 6.1」だが、なかなかカップリングするカートリッジが決まらず、いじらず聴かずの状態で数週間が経過してしまった。

まぁ、焦らず、ゆっくりとアナログを、がテーマみたいなものなので、アナログに対してはゆるゆるとしたスタンスで取り組んでいこうと思っている。

とは言え、あまりにも音を聴かないのはもったいないとも思い、とりあえず手持ちのカートリッジで「Pro−Ject 6.1」を聴いてみることにした。

無難なところで、万能型のMCカートリッジ「DENON DL−103LC?」が良いのでは、と思い、Pro−Ject 6.1のストレートアームに取り付けたところで思わぬ問題にぶちあたった。

何かというと、アームのカウンターウエイトを許容範囲ギリギリの重いカートリッジを取り付ける際の外側いっぱいまでもってきても、DL−103LC?とバランスが取れないのだ!DL−103LC?が重すぎて、カウンターを限界まで外側に持ってきてもダメなのだ。

DL−103LC?は自重8.5gとごく標準的な重量なのに何故なのだろう。
Pro−Ject 6.1のことは何も知らず、取扱説明書もなく、単に外観だけで買ったのが仇になったようだ。
しかし、小生の昔の感覚で言えば、エントリークラスのプレーヤーでも自重15gぐらいまではOKだったように記憶しているが。最近のプレーヤーはこんなにも軟弱なのだろうか。。。

Pro−Ject 6.1を使う前にもかかわらず、少々機先を制されてしまったようだ。

当然、Pro−Ject 6.1に重量サブウエイトなどは付属していないので、DL−103LC?よりも軽量のカートリッジに換装するしかあるまい。

かつてのように、腐るほどカートリッジがあれば、いくらでも軽質量のカートリッジをチョイスできたが、プレーヤーと数十個あったカートリッジは全て処分してしまったため、手持ちはこのDL−103LC?とオルトフォンのMC20Superしかない。MC20Superに至っては、自重9gと、余計だめである。

さて、困った困った。 他に軽そうなヤツは・・・・・・んっ!コイツならなんとかなりそうか!

昔のジャズ喫茶御用達、カートリッジ界の「徹子の部屋」こと、「SHURE M44G」だ(笑)
おそらく発売されて40年以上は経つだろう、MMカートリッジ定番中の定番である。 拙宅の「M44G」は、外観を見ると、現行の「M44G」とは少々異なるようだ。

自重は確か6.5〜7g位と記憶している。このM44Gならば何とかいけるのではないだろうか。
さっそく、Pro−Ject 6.1に取り付けてみると、バッチリOK!ウエイトバランスをとることができた。

\¤\᡼\¸ 1

\¤\᡼\¸ 2


恐らく、Pro−Ject 6.1の適応カートリッジは自重8gぐらいまでなのだろう。

しかし、その程度が適応範囲の限界だとすると、今後、カートリッジを選択する上で、選択範囲が相当狭まってしまうだろう。この点、大いに懸念されるところだ。カウンターウエイトの移動範囲からすると、自重5〜6gぐらいのカートリッジがベストマッチのように思える。

万一、Pro−Ject 6.1のアーム側になんらかの不具合があるといけないので、念のため、Pro−Ject 6.1の購入先より取扱説明書を入手することにした。

M44Gはロングセラーとはいえ、MMカートリッジの中ではもっともエントリークラスの製品のため、クオリティ的な部分では、DL−103LC?やMC20Superと比較すると、かなり落ちると言わざるを得ない。

まぁ、プレーヤーとベストマッチとは言い難いが、Pro−Ject 6.1の大まかな傾向を知る上では、そこそこの役割を果たしてくれるのではないだろうか。逆に、ハイプライスの高音質カートリッジよりも、「お気楽アナログ道」の趣旨にはマッチしたカートリッジかもしれない。

カートリッジ問題をクリアしたところで、プリアンプと接続。

プリアンプにはアキュフェーズC−280VとマークレビンソンML−10Aを適宜使用することにした。両機とも内蔵されるフォノイコの味わいは、まさに絶品とも言えるクオリティを備えている。プリアンプの内蔵フォノとしては、トップクラスの製品といえよう。

\¤\᡼\¸ 3

\¤\᡼\¸ 4

Pro−Ject 6.1はRCAの出力端子を備えているため、さまざまなケーブルによるチューニングができる。
かつては、ほとんどのプレーヤーがアームまたはボディから直出しのケーブルか、ケーブル交換ができたとしても、アーム専用の5P・DIN端子を搭載したフォノケーブルしかなく、製品化されているフォノケーブルの種類も限られていた。

その点、RCA端子であれば、ケーブルの選択肢も広がり、より使いこなしの楽しみも増すというものだ。これは、本機の大きなメリットの一つである。

今回は、Pro−Ject 6.1とプリアンプとの距離が3mほどあるため、手持ちのケーブルではAR(アコースティック・リサーチ)のケーブル(型番失念)しか適合する長さのケーブルがなかった。今後は他のケーブルも検討するとして、とりあえずARにて接続することにした。

また、嘘か真か、アースケーブルによっても音質が変化するとの説もあるので、アースケーブルには良質のOFC単線を使って自作したケーブルを使用することにした。

これで、なんとか音を出せる体制が整った。

さて、Pro−Ject 6.1+M44Gの詳細な試聴については、また後日、記事にしたいと思う。

ÊĤ¸¤ë
コメント(28)

¡­饢\¤\³\ó
こんばんは! プロジェクト計画(思い切りダブり言葉だぁー・笑)、ようやくスタートしましたね。支える黒御影石ボードとのマッチングも見事です。
カートリッジもユニバーサルアーム型でないと、苦労しますね。最新のものは重量に対する考慮はあるんでしょうけどね。次回の音レポも楽しみにしておりますよ!
2010/4/10(土) 午前 3:21 ¤¼¤äפê¤ó
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
やっぱ 素っ裸EMTしかないょ
なめちゃんさん





おーめでとー




2010/4/10(土) 午前 3:42 ¤µ¤֤Á¤ã¤ó
¡­饢\¤\³\ó
おはようございますぅ〜

そうなんですか、バランスとりきれないなんてことになったりもするんですねぇ、、
でも始まりましたねっ☆
とにかく次回のレポートが楽しみですわぁ〜♪
2010/4/10(土) 午前 9:59 Ãˤ¦´«\掠\­
¡­饢\¤\³\ó
おはようございます。

家のレコード・プレーヤーの一番短いアーム(型名は?ビクター製)
SPU−GT/e用に改造!・・・バランス・ウエィトに
鉛板を巻いて振動防止!?の為にシール系のボンドで固めて居ますので
反って軽量のカートリッジが使えなくてAT社の重量?シェルを
使ってAT−33PTGをセットしています(^_-)-☆
2010/4/10(土) 午前 10:11 altum
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
なめちゃんさん、こんにちは。とうとうアナログ始動しましたか?280Vのイコライザーはいいからアナログの良さを堪能できますね。こちらは、フォステクスの限定ユニットを頼みました。来るのは週明けかな!
2010/4/10(土) 午前 11:12 [ acc**hasec2*0* ]
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
ぜっぷりんさん、こんにちは♪
『プロジェクト計画」・・・実際、開発メーカーさんはそう呼んでいたのでしょうか(爆)
Rを大きくとった御影石とのマッチングが良く、小生としても気に入っております。
ストレートアームは1回取り付けると交換するのが億劫ですからねぇ。 特にアルコールが入っている時は厳禁です・・・・ということは、小生夜はいじれませ〜んΣ( ̄□ ̄;)
2010/4/10(土) 午後 0:23 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
さぶちゃんさん、こんにちは♪
それはEMTのJSD5/JSD6のことでしょうかぁ〜w(゚д゚)w
それこそ“ゆるゆる”の拙宅より “カリカリ”のさぶちゃんさん宅にピッタリですよぉ〜\(≧∇≦)/
2010/4/10(土) 午後 0:54 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
たもchanさん、こんにちは♪
困ったもんですわ・・・今後は適当なサブウエイトを自作しようと思ってます。
たもchanさん宅は、相変わらず美女&アナログ漬けの日々が続いているようですね!
いいですねぇ〜\(^O^)/ 拙宅でも美女ヴォーカル&アナログをテーマにしますかねぇ(^o^)v
2010/4/10(土) 午後 1:00 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
altumさん、こんにちは♪
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは! 拙宅と逆パターンですねぇ(笑)
小生も、当初、鉛テープがあったのでウェイトの周囲に巻いて重量を確保しようとしてのですが、プレーヤーがブラックのため、見た目がNGになってしまいダメポでした(┬_┬)
2010/4/10(土) 午後 1:06 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
acc**hasec2*0*さん、こんにちは♪
“アナログ始動” というほどの意気込みはアリマセンよぉ〜(笑)
今まで通りのユルユル「お気楽アナログ道」です!
しかし、このPro−Ject 6.1、かつて様々な国産重量級プレーヤーを使っていた小生から見ると、「ちょーーーシンプル!」と叫びたくなるコンストラクションですが、ちゃんと“音楽性”は感じますねぇ。音楽の都ウィーン出身は伊達ではないようです。
そちらは、フォステクスで楽しみが広がりそうですねぇ〜☆〜(^-゜)v
2010/4/10(土) 午後 1:13 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í
  

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