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軍事の平和利用、ここに極まる② ・・・KRELL DIGITAL SBP-32X(アーカイブ)

軍事の平和利用、ここに極まる② ・・・KRELL DIGITAL SBP-32X
傑作(1)  2008/2/13(水) 午前 0:30  千一夜☆KRELL

イメージ 1

クレル SBP−32X(DAコンバーター)
1990年発売 定価:800,000円

前述した「KRELL SBP-64X」ですっかりクレル・デジタルの音色に心酔してしまった小生が、
続けさまに導入したのが、弟機の「KRELL SBP−32X」である。

「SBP−64X」との大きな違いは、別筐体の電源部が一体型となり、
信号処理が「SBP−64X」の64倍オーバーサンプリング処理から32倍オーバーサンプリング処理に変更されている点である。

当時は世界最高速であったDSPモトローラ56001を各チャンネルに使用(使用個数は異なる)し、
選別されたバーブラウンPCM−64に18ビットでデータを供給する、というプロセスは共通である。

では、「SBP−64X」に比べて「SBP−32X」は音質的に劣るのか。

そんなことはない。
むしろ「SBP−32X」のほうが、音像の押し出し感が強く、より艶やかでニュアンス豊かな再現性である。
JAZZ系のエネルギー豊かな溌剌とした再現にはぴったりある。
ただし、雄大な音場表現や、圧倒的な音像の彫りの深さでは、「SBP−64X」に一歩譲る。
大編成オケのクラシックは、「SBP−64X」が最も得意とするところであった。

この2台を併用し始めた頃より以降、小生のデジタル機器群はWADIA王国と並び、
クレル・デジタルのDAコンバーターが4台、トランスポートが3台も混在するKRELL帝国が支配する状況となる。
※他機種については後日。

小生システムでのKRELL覇権は、
DAコンバーターの絶対王者「マークレビンソン No.30.6L」(現用)のシステム導入により終止符を打った。


☆クレル SBP−32X
 2004年、ヤフオクにて入手。
 2005年、ヤフオクにて新主人のもとへ嫁ぐ。

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