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超絶!ハイパーデジタルマシン導入♪(アーカイブ)

超絶!ハイパーデジタルマシン導入♪

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ここ最近、アナログいじりばかりしていたので、久々にデジタル系で遊んでみることにした。

今回、新たに導入したのは、ベリンガー社のDEQ2496という超多機能デジタル機器だ。
正式には 「ウルトラハイプレシジョン デジタル 24-bit/96 kHz EQ/RTA マスタリングプロセッサー」
というらしい (長いわっ!)。
そもそもは、レコーディングスタジオやPA等、業務用を目的としたデジタル機器である。

簡単いうと、デジタル領域で可能な限りのイコライジング機能とDA/ADコンバータを搭載した
ハイテクマシンだ。

ヤフオク、「レコーディング機器」のカテゴリーに出品されていたのを、なんと諭吉二人で落札することができた。
ゴルフ1回分の金額で、ゴルフ100回分ぐらいは楽しめる、良い買い物であった。

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ULTRACURVE PRO DEQ2496 は、非常に精密なデジタル 24-bit/96 kHz EQ/RTA マスタリングプロセッサーです。その解像度の高さは、 PA およびオーディオマスタリングでの使用に最適となっています。
同時選択可能な 4 種の EQ モジュール( 31 バンドグラフィック EQ 、 10 バンドパラメトリック EQ 、フィードバックデストロイヤー、そして各ステレオチャンネルに 3 つのダイナミック EQ )に加え、 EQ セクションと同時作動可能な 61 バンド RTA を搭載。

さらにこの DEQ2496 には高性能 AKMョ 24-bit/96 kHz A/D-D/A コンバーターに加え、 113 dB のダイナミックレンジを誇る 2 つの 32/40-bit フローティングポイント SHARCョ デジタルシグナルプロセッサーが備えられています。
この他マルチ機能レベルメーター(ピーク/RMS 、 VU および dBA/dBC 付 SPL メーター)や 、すべてのセットアップや個別のモジュール設定を記憶できる 64 人分のメモリーが内蔵されています。

ファンタム電源付独立 RTA マイク/ライン入力やプロフェッショナルワードクロック入力、さらにリモートコントロール、プリセットダンプ、システムアップデート用の MIDI 接続端子も装備。 金メッキ加工の施された XLR コネクターを備えたバランス型入力とサーボバランス型出力に加え、ステレオ AUX 出力、 AES/EBU および S/PDIF 入/出力( XLR オプティカル)も備えています。
内部スイッチモードパワーサプライ (100 - 240 V~) によってノイズのないオーディオ、優れたトランジェントレスポンス、そして低い消費電力を実現。                                  
------------------------------------------------------------------<ベリンガー社HPより抜粋>


そもそも、当初は拙宅のデジタルプリ、アキュフェーズDC−300とDEGITAL TO DEGITALでコネクト可能なアキュフェーズのヴォイシングイコライザーDGシリーズを導入して音響補正・創造を実施しようと思っていた。

これまで何度か、DGシリーズを使用してのDDヴォイシング・デモを体験してきたが、
その劣化皆無の補正・創造性能は素晴らしいの一言であった。

DGオプションボードのAD/DAを経てのヴォイシングも、アナログのグライコと比較して隔世の感のある高SN、高解像度のイコライジングを可能としているが、どうしてもAD/DAオプションボードそのものが持つカラーは拭えない。

その点、D to Dでのイコライジングは、全くのノンカラーでプレーヤーのデジタル信号のみを自由自在に操作できる点が最大の魅力である。

アナログのグライコやトーンコントロールにつきものの、位相の混濁や周波数のウネリも皆無なので、
グライコ等を経由することによる信号の劣化も全く気にならない。

アキュのヴォイシングイコライザーを経験してしまうと、これまでのアナログによる周波数コントロール機能が、いかに精度の甘い手法であるか実感させられた。

ベリンガーのDEQ2496は、そんなアキュのDGシリーズが持つイコライジング機能と同等の内容を搭載した上で、さらに多種多様のイコライジング機能を備えている。
周波数カーブの補正量設定のきめ細やかさなど、初代DG−28を凌ぐほどである。

とてもでないが、コンシュマー用オーディオで使える機能は、マイクを使用しての周波数特性補正、デジタルイコライザー、パラメトリックイコライザー、スペクトラムアナライザーぐらいであろうか。

特に、アキュのヴォイシングイコライザーの売りでもあった、測定用マイクと組み合わせてピンクノイズで自動計測と周波数補正をする機能が、DEQ2496にも搭載されているのは嬉しい。

取扱説明書もコンシュマー用と異なり、可能な機能を羅列しているだけで、非常に分かり難い。
操作感も民生用オーディオ機器とは異なり、複雑で業務機器独特の癖があり慣れが必要だ。

しかしながら、これは大変遊びがいがある機器だ。 暇つぶしには最高である。

また、DACとしての性能も侮れない。
バブル期の50万〜100万ぐらいのDACを中古で、と考えられている方は一度聴いていただきたい。
小生が聴いた限りでは、過去使用したワディアのDAC「Wadia Pro」や「WADIA15」よりも良好に感じた。

押し出しの強い、ハリのある中低音域、しなやかな高域表現など、通常聴く分には十分な音質であろう。
また、昔のCDプレーヤーに外付けでクオリティUPを計るにもハイCPで優秀な機器だと思う。

ただし、いいことづくめでは無い。
業務用という性質上、1Uサイズでラックマウントを前提に考えられているのでオーディオ機器のような“足”はない。
また、その値段からか(だいたい4万円前後か)、筐体にはコストをかける余裕がなかったのであろう、
つくりはお世辞にも上質とはいえず剛性不足、つまみの操作感もプアで、アキュフェーズのような満足感は得られない。
前述した通り、操作性も決して良いとはいえない。

DEQ2496を入手したならば、筐体やインシュレーター、基盤やトランスの取り付け等は、
強化する必要があろう。

しかし、ブランドにこだわらず、
リラックスして「デジタルを遊ぼう!」という小生の嗜好にはベストマッチの機器といえる。

DEQ2496のデジタル入出力端子はTOS光とAES/EBUバランス(110Ω)の2系統、
DC−300の外部デジタル機器入出力はTOS光とRCAと2系統で、TOS光での接続は可能だ。

DEQ2496の光変換モジュールはそれほど高性能なパーツを使用しているとも思えないので、
今回はカナレの110ΩXLR→75ΩBNCインピーダンス変換プラグを購入(写真背面にささっている2本)、
DC−300のRCA端子と入出力接続することにした。

ケーブルには2本余っている 「PAD DIGITAL PROTEUS」 を使用することにした。
ちなみに1本の定価がDEQ2496の6倍である(笑)
このような価格的アンバランスさも「オーディオばか」ならでは、とお笑いくだされ!
価格的にアンバランスでも、醸し出す音が一糸乱れぬバランスを保っていれば良いのである!!
まぁ、それが一番難しいことなのだが。。。

このケーブル、両端がRCA端子なので、BNC→RCA変換プラグもインピーダンス変換プラグと併用することにした。
接点が増えるのが気がかりだが。

今後、RCA端子 ⇔ BNC端子のデジタルケーブルも検討していこうと思う。

当分、眠れない日々が続きそうだ。。。

ÊĤ¸¤ë
コメント(6)

¡­饢\¤\³\ó
最近の音場補正技術はすごいものがありますね。
パイオニアSC-LX90のフエイズコントロールや音場補正を体験しましたがその精度の高さと効果には驚くべきものがあります。

今回買われた品もゴルフ100回分以上は楽しめそうですね。
2008/8/26(火) 午前 10:05 (^^¢öflattwin(^^)v
¡­饢\¤\³\ó
http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rsda904/rsda904.html
わたくし、こんなのも気になっております矢先、ベリンガーの記事!!
ベリンガーのレポ!おまちしております。
なにせ、この値段!!ほんとに音がよければこんなに凄い物はないので!! ºï½ü
2008/8/26(火) 午後 3:44 [ さぶちゃん ]
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
こんばんは、flattwinさん♪
パイオニアはかなり早い段階からAVでの音場補正に積極的に取り組んでいましたよね。
小生もSC-LX90の自動音場補正システム「Advanced MCACC」のデモを体験しましたが、使いかっても含めてMCACCの完成形といえるでしょう。
ただし、お値段がアレですが (^_^;

とにかく、価格も含め、いろんな意味でベリンガーは“凄い”ですわ(^o^)v
2008/8/26(火) 午後 11:30 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
こんばんは、さぶちゃんさん♪
ご紹介の製品、マルチをやるには便利モンですねぇ〜 小生知りませんでした。
デジタル・チャンデバに4chアンプまでインストールされているとは凄いですね・・・値段もホドホドですし。

ベリンガーで検討するならば、デジタルチャンデバのDCX2496 ( http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=181%5EDCX2496 )にデジタルマルチアンプを組み合わせる形でしょうかねぇ。

>ベリンガーのレポ!おまちしております。
ガンバリまぁ〜す・・・・でも、なかなか操作が把握できません、、、、なにぶん小生、脳みそがアナログなもんで (^_^;
2008/8/26(火) 午後 11:46 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í
¡­饢\¤\³\ó
おひさしぶりです^^

ベーリンガーはPAとしてマイクハウリングをキャンセルするもの(名称は忘れましたが、、、)ミキサーなどを使ったことがありますが、CP比のすばらしさは他の追随を許さないものがありました。

まぁ、ベーリンガーのミキサーのフェーダーは、サウンドクラフト、マッキー、ヤマハなどに比べれば、チャッチイ造りでしたがね、、、

確かにこれは遊べそうですね!!

レポート楽しみにしています!
2008/8/30(土) 午前 2:32 [ ひ〜る ]
Yahoo!\¢\§·¿¡¼
おひさしでぇす、ひ〜るさん♪
この1ヶ月、またいろいろとオーディオされていたようですね!
小生はご覧の通り、ベリンガー「バカ」になっております(^_^;

>チャッチイ造りでしたがね、、、
チャッチイなんてもんじゃ〜ありませんわ!
ラックマウントの耳がアルミ削りだしのまま鋭角なので、角に軽く手を引っ掛けてだけで「出血大奉仕!」 になってしまいました。。。恐るべし、ベリンガー (^o^)v
2008/8/30(土) 午前 3:16 ¤ʤá¤Á¤ã¤óÀç¿Í

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