暑い!暑い!暑い! これ以外の言葉なし!(爆)
、、、というぐらいの猛暑続きの今日この頃、仙人郷では相変わらずオデオ部屋とオデオ倉庫の
整理整頓に明け暮れている。
とは言え、この暑さ、遅々として進まない。
チョイとモノを運んでは一休み、二休み、三休みで・・・また明日(笑)
また、昨年と比べ、明らかに体力、筋力が低下している。
1月に転倒で左膝と頸椎に怪我を負い、ここ半年はコロナ禍で一日中外を歩き回るような仕事も
ほとんどなくなったせいか、筋力、特に下半身が衰えを痛感している。
体重も昨年11月には88Kgもあったのが、本日の測定では65.2Kg!
オデオも断捨離だが体重も断捨離だ!(爆)
まぁ、脂肪が落ちてくれる分には大いに結構なのだが、筋肉まで落ちてしては困りものである。
先般の断捨離を兼ねたオデオ本放出とLD処分でも、相当体力を消耗した(汗)
ただ、ご子息の誕生を祝ってブロ友の「もっちゃん」さんにプレゼントしたオデオ本を
大いに喜んでいただいた(多分・・・(笑))のがせめてもの救いである!
もっちゃんさん記事 →
着弾しましたっ\(^^)/で、本日もオデオ倉庫を整理して目に留まったのが、懐かしのプリ、ヤマハのC-2だ!
小生初のプリアンプ(アキュのC-200かもしれない)であり、小生の大好きなプリとして、
これまで3台ほど愛用し、これは4台目のC-2である。
C-2シリーズは、初代以外にも後継のC-2aを2台愛用した思い入れの強いシリーズだ。
C-2は拙ブログでもたびたび登場している。
拙ブログをC-2で検索したところ、以下の過去記事がヒットした。
ほとんどが3台目のC-2記事で、電源ケーブルを3Pインレット化したりと、
やりたい放題の可哀想なC-2であった(笑)
四半世紀ぶりの邂逅♪YAMAHA C-2(アーカイブ)四半世紀ぶりの邂逅、其の弐♪YAMAHA C-2(アーカイブ) マークレビンソンに挑んだ名将、ヤマハ C-2ご開帳♪(アーカイブ) ザ・対決!ヤマハ C-2改 VS マークレビンソン No.28♪(アーカイブ)ヤマハビューティーで聴く、アリス=紗良・オット♪(アーカイブ) ビューティ・ペア~YAMAHA C-2 & C-2x激聴♪(アーカイブ)プリプリ愛娘たちのホームステイ経験♪この3台目C-2は、ブロ友「Nally」さんに貸し出したこともあり、
Nallyさんのブログ記事にも、その時のC-2の感想が書かれている。
YAMAHA C-2様のご寄港… YAMAHA C-2 フォノイコライザーを聴いてみるその懐かしの3台目C-2の雄姿がコレだ!



これまた懐かしいヤマハが創業100周年を記念してリリースした10000シリーズの
プリ、ヤマハCX-10000も映っている。
このCX-10000も小生のお気に入りで、2台を愛用した。
今回出てきた4台目C-2は完全なオリジナル。メンテは一度フルオーバーホールを受けており、
この機種に有りがちなトンコンやボリュームのガリも一切ないグッドコンディションである。
久々に聴いてみたくなり、オデオ部屋に持ってきて、早速設置してみた。
昨年、断捨離したマークレビンソンのNo.38SLがあった位置に仮置きして試聴した。


う~ん、、、意外とレビンソンのNo.30.6Lとのツーショットも違和感なし!(笑)
それでは、早速聴いてみようということで、
読者諸兄お待ちかね?の“自己マン録り”タイムじゃ!(苦笑)
C-2を聴くのは10年ぶりぐらいなので、また以前と違い新鮮な感覚で聴けるだろう。
試聴機器は、音の源流~CDシステムに最大限情報量を送り出してやろうということで
レビンソンのNo.31.5L+No.30.6Lペアをチョイスした。
C-2発売当時は、当然CDなど無い。フォノがメインでライン入力に使われたのは
チューナーかカセットデッキぐらいだろう。
当然、ライン系はオマケ程度だろうが、そのプアなライン系が、
果たしてレビンソンペアが放つ莫大な情報量を何処まで受け止めることができるのかが聴きどころ。
パワーアンプには、濃厚で温度感高めの純A級モノラルパワーのパスラボ アレフ2をあてがう。
発売当時、クールでヤマハビューティーとも称された美音系のC-2から、
よりダイナミックで肉感的、豊潤豊満なサウンドを引き出すのが狙いだ。
Speaker: JBL K2 S5500
Ultra High Frequency Tweeter System: JBL UT-405
Harmonic Enhancer: muRata ES105A Suono
Pre Amp.: YAMAHA C-2
Power Amp.: Pass Laboratories Aleph 2
Transport: Mark Levinson No.31.5L
D/A converter: Mark Levinson No.30.6L

1枚目のアルバムは、『Smoke Gets In Your Eyes』 Eddie Higgins Quartet featuring Scott Hamilton
ヤマハと言えばピアノ!ピアノと言えばヤマハ!というぐらいだ。
ヤマハのオデオ機器はピアノの音色との親和性は高い。
そういった意味で、エディ・ヒギンズのピアノを聴いてみたく、このCDをチョイスした。
ただ、ピアノだけではツマラナイので、スコット・ハミルトンのズルズルなテナーをフューチャリングした
カルテットの『Smoke Gets In Your Eyes』を聴いてみる。

Smoke Gets In Your Eyes / Eddie Higgins Quartet featuring Scott Hamilton
1. Melancholy Rhapsody 《 R. Heindorf 》(5:32)
2. It's A Lonesome Old Town 《 Tobias , Kisco 》(7:29)
3. You Don't Know What Love Is 《 D. Raye, G. De Paul 》(6:31)
4. By Myself 《 A. Schwartz 》(6:16)
5. Smoke Gets In Yours Eyes 《 J. Kern 》(7:26)
6. Lullaby Of The Leaves 《 B. Petkere 》(6:25)
7. When The Sun Comes Out 《 H. Arlen 》(5:29)
8. Love Letters 《 V. Young 》(6:21)
9. When You Wish Upon A Star 《 L. Harline 》(4:55)
10. All This And Heaven Too 《 Van Heusen 》(4:57)
11. You're My Everything 《 H. Warren 》(5:15)
Eddie Higgins - piano
Scott Hamilton - tenor sax
Steve Gilmore - bass
Bill Goodwin - drums
Recorded at "The Studio" in New York on October 2 and 3 , 2001
“自己マン録り”にはタイトルチューンの「Smoke Gets In Yours Eyes」と
「When You Wish Upon A Star」の2曲を録ってみた。
いつもどおり、ZOOMのQ8でスピーカーからの出音を生録した駄録である。
実際の出音とは相当乖離があるが、仙人郷の雰囲気が感じ取れれば幸である!(笑)
いやいや、C-2はなかなかやるものである!
当初はレビンソンペアの激流のようなサウンドを捌き切れずにバタつくだろうと想像していたが、
そうでもない。勿論、ある程度情報量は整理されるが、レビンソンのNo.32Lやジェフのコヒレンスなど、
仙人郷の旗艦プリと比較しなければ十分聞くに堪えるサウンド、いや、十分に満足のいくサウンドである。
かつて脳裏に焼き付いていた若干温度感の低いクリスタルなサウンドはそのままに、意外と低音のエネルギーが
強めに出ているのがわかる。悪く言えばドンシャリ、良い言えば逞しい低音感だ。
エディ・ヒギンズのピアノのコリン!と響きピアノの音色が美麗な波紋のように仙人郷の空間を漂い拡がる。
流石はピアノのヤマハと思わせる音色感だ。この美しい響きは何とも心地よい。
スコット・ハミルトンのテナーも実在感があり肉厚な音像描写で眼前に展開する。
では、実際に聴いていただこう!
いつものように、上質なイヤフォン、またはヘッドフォンで爆音再生していただきたい!
また、「実際の音は、この100倍エエ音や!」と呪文を唱えながらお聴きいただければ尚良しである!(爆)

Smoke Gets In Your Eyes / Eddie Higgins Quartet Featuring Scott Hamilton
(Smoke Gets In Your Eyes - 24K GOLDDISC-)
Recording Sound Format: PCM 24bit/96kHz (Recorder ZOOM Q8 + XYH-5)
When You Wish Upon A Star / Eddie Higgins Quartet Featuring Scott Hamilton
(Smoke Gets In Your Eyes - 24K GOLDDISC-)
Recording Sound Format: PCM 24bit/96kHz (Recorder ZOOM Q8 + XYH-5)
ピアノで大いに気分が良くなったので、2枚目の試聴CDは小生オデオのプライオリティ、
女性ヴォーカル再生にチャレンジである!
でチョイスしたのが拙ブログ初登場の小和瀬さとみ嬢1thアルバム『Naturally Dreamin' 』。
小生、恥ずかしながら小和瀬さとみ嬢を存じ上げなかったのだが、
ブロ友「ggくん」さんの記事で知り、早速アマさんでゲットした。
どうも販路はアマさんだけで他の量販店では入手できないようだ。
ggくんさんの記事 →
WADIA2000で聴く 小和瀬さとみ『Yours Naturally』 
Naturally Dreamin' / 小和瀬さとみ
1 Beautiful Dreamer 4:08
2 Where Do You Start 5:37
3 Danny Boy 4:17
4 Hallelujah 5:42
5 So in Love 5:58
6 Hard Times Come Again No More 4:33
7 The Water is Wide 3:44
8 Beautiful Dreamer (A Cappella) 2:38
内容紹介
ジャズスタンダードからアイルランド民謡まで、白昼夢を髣髴とさせる心地よいバラードを集めたアルバム。 自分らしく生き、自分らしく歌う。感じるまま、想うがままに自然体で音を紡ぎ、ジャンルレスにライブを展開する小和瀬さとみ。東京で活動を始めて約一年、数々のステージを共にする永田ジョージが、歌声に呼応して澄んだ音色を重ね、深化させる。太陽の光が木々に降り注ぎ、静かな雨が地表にしみこみ、新たな生命に繋がるように。名曲に込められた結晶のきらめきが、ここから広がっていきますように。Yours Naturally.
アーティストについて
1993年栃木県生まれ。高校時代アカペラに憧れ、アカペラサークルの充実した大学を求め、群馬大学に入学。桐生市のジャズクラブ"Village"にてジャズに出会い、アカペラと平行してジャズシンガーとしての活動を開始。化学工学の修士課程を修了し、大手食品メーカーにエンジニアとして就職。新商品開発に携わった後、2018年に上京し改めてプロとして音楽の道を歩み始める。 ポップス、ソウル、民謡等の幅広い音楽に触れてきた感性を生かし、ジャズの常識にとらわれず自由に音を紡ぎ、オリジナル曲の制作にも積極的に取り組む。 活動開始から1年で、東京から横浜の主要なライブハウスにレギュラーとして出演。2019年5月にはモーションブルー横浜でのリーダーライブ"Yours Naturally"で好評を博す。飾らない等身大の生き方と、力まない自然体の歌唱は20代のリスナーからベテランのジャズファンまで魅了し、「デビューして間もないが、伸びやかな感性を備えている。半世紀前に作られたスタンダードも彼女が歌えば、今年生まれた曲のように瑞々しく蘇る」との評価を獲得。 けれんみのない歌声で、今後のジャズを牽引する次世代シンガー。
、、、ということで、まだまだこれから伸びていくであろう若手女性ヴォーカリストだが、
なかなか素直な歌い手で好感が持てる。
そのサウンドも、ジャズというよりはヒーリングのような雰囲気で、何とも心地よい癒しの歌世界が印象的だ。
今回は、このアルバムより2曲をチョイス。ggくんさんとは被らない様に(笑)、
アカペラじゃないピアノとのデュオの「Beautiful Dreamer」と「Danny Boy」と録ってみた。
聴きどころは、いずれも出だしのブレス!
如何に生々しくリアルに、聴き手が吸い込まれるようにブレスが聴けるか・・・である(笑)
なかなか良い!小生の拙い“自己マン録り”では、なかなか伝わらないとは思うが、空間の揺れる波動が
皮膚を震わすブレスである。このあたりは、レビンソンペアの底力を忠実に再現しているのであろう。
とても15万円のプリアンプとは思えぬ再現性である。
小和瀬さとみ嬢の透明感に満ちたヴォーカル、煌びやかなピアノの響きが印象的だ。
流石に細部のディテール描写は大まかな表現になるところも散見されるが、
総じて十分に満足のいくプレイバックである。
久々に聴いたC-2、想像以上の底力を秘めたプリであることを改めて痛感した。
もし、まだ未聴の読者諸兄がいるならば、是非、Yオクででも安価で入手して聴いていただきたい。
・・・なんとなく、小生の断捨離Yオクに繫がる流れだが・・・(自爆)

Beautiful Dreamer / Kawase Satomi (Naturally Dreamin')
Recording Sound Format: PCM 24bit/96kHz (Recorder ZOOM Q8 + XYH-5)
Danny Boy / Kawase Satomi (Naturally Dreamin')
Recording Sound Format: PCM 24bit/96kHz (Recorder ZOOM Q8 + XYH-5)
コメント
にしても、、、「仙人郷の旗艦プリと比較しなければ十分聞くに堪えるサウンド、いや、十分に満足のいくサウンドである。」とは・・・
そりゃ、、、、、、、そうでしょ、そうでしょう(爆)
小和瀬さとみさんのほうは、、、、これは、わざわざ言わなくても分かると思いますが・・・(爆)
とても素晴らしいとは思いますが、、、あくまでも俺の守備範囲ではありません(自爆)
なお、若い頃(20代の頃)に憧れたC2ですが・・・
夢は夢として、、、もう、かなり前に諦めました(笑)
Zジジイ
2020/08/30 08:25 URL 編集 返信実際に購入迄には至ってません。
現状がプリメインアンプで
これをパワーアンプにしてプリを追加と
考えながら10年以上経ってます。
こういった記事を見るとまたこの思いが復活してきます。
ヤマハもセパレートに積極的なブランドでしたね。
幸せの黒い猫
2020/08/30 08:54 URL 編集 返信美音を楽しませていただきました♪
元新潟のU
2020/08/30 14:02 URL 編集 返信20キロダウンの件もすごかったですが、体重キープスゴいですね~(^-^
暑いなか断捨離作業とお祝い送付ありがとうございましたっ
勿論喜びつつありがたく読ませていただいております~
(*^▽^)/★*☆♪
(今日はステサンとアナログ一冊づつ読みましたっ)
本日の自己マン録りC2はクラスを越えた音を聴かせてくれて美音でした~
♪ヽ(´▽`)/
また、小和瀬さとみ嬢、先日アマさんで売り切れだったのですが、値上げして販売中のようですっ
値上げは気に入らず保留中です
(^-^;
もっちゃん
2020/08/30 15:49 URL 編集 返信そりゃ~仙人郷の旗艦プリと比べられては可哀想でしょうけど、このシステムでの出音はやっぱり「流石!!」としか言いようのないパフォーマンスだと思います。
体重減少は悪い事ではないかも知れませんが88から62.5は少し減り過ぎではないでしょうか・・・
izumikta
2020/08/30 16:24 URL 編集 返信早速、お聴きいただき、誠にありがとうございます!ヽ(^О^)ノ
>豊潤な低音と味わい深いラッパ、そして繊細に煌めくピアノに痺れます!
おおぉぉ~!!C-2の猛毒に痺れましたかぁ~!(爆)
これが45年も前の国産15諭吉のプリですから、最新のバブル価格プリは、もっと頑張っていただかないと困ります(笑)
>そりゃ、、、、、、、そうでしょ、そうでしょう(爆)
そうじゃないと、小生、オデオを引退しなければなりません!(爆)
>これは、わざわざ言わなくても分かると思いますが・・・(爆)
御意! コメいただく前に・・・重々承知しております!(爆)ヾ(@゚▽゚@)ノ
>夢は夢として、、、もう、かなり前に諦めました(笑)
ブログネタとしては格好の素材では!
Yオクなら、サンシャインの電源ケーブル並みの価格なので!(爆)(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ
なめちゃん仙人
2020/08/31 01:13 URL 編集 返信>考えながら10年以上経ってます
ほうほう、かなりの長考に入っておりますな!(笑)
意匠、音質、そして趙ハイCP!
どれをとっても、仙人が自信を持っておススメ出来るプリです!
ただ経年のモデルなので、アタリハズレがあるのも事実。
ボリュームはオーバーホールが難しいので要注意です。できるだけガリのないタマがエエですな。
>こういった記事を見るとまたこの思いが復活してきます
いましばらくお待ちいただければ、小生の断捨離Yオクにて・・・(自爆)(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ
なめちゃん仙人
2020/08/31 01:20 URL 編集 返信>88kg→65.2kgって凄いですね!
人間、やればできる!ということです!
マツケンが出ているシニア・ライザップの広告に出れそうです(笑)ヽ(´▽`)/
>美音を楽しませていただきました♪
お聴きいただき、誠にありがとうございます!ヽ(^О^)ノ
ヤマハビューティーは、半世紀近く経った今も健在でした!☆~(^-゜)v
なめちゃん仙人
2020/08/31 01:24 URL 編集 返信>20キロダウンの件もすごかったですが、体重キープスゴいですね~(^-^
脂肪の断捨離は順調に進んでおります。後は筋力ですね!
無理のない範囲で筋トレしております。
>勿論喜びつつありがたく読ませていただいております~
子育ての真っ最中、ご迷惑だと思いつつ・・・世辞でも喜んでいただければ幸いです!ヽ(´▽`)/
>本日の自己マン録りC2はクラスを越えた音を聴かせてくれて美音でした~
お聴きいただき、誠にありがとうございます!ヽ(^О^)ノ
半世紀近く経つ15諭吉のプリが、これほどのパフォーマンスを聴かせるとは・・・
レビンソンをターゲットに“追い付き追い越せ!”という、当時の技術者の情熱が伝わってきます!
>値上げして販売中のようですっ
>値上げは気に入らず保留中です
今、アマさんみてきましたが、本当に値上がってますね!
ならば、つい先日、以前の価格で買えた小生は運が良かったのでしょうか?(笑)
>値上げは気に入らず保留中です
買うのはもったいないので、“スペシャル”な焼き菓子でも送っておきますよ(笑)☆~(^-゜)v
なめちゃん仙人
2020/08/31 01:37 URL 編集 返信早速、お聴きいただき、誠にありがとうございます!ヽ(^О^)ノ
>このシステムでの出音はやっぱり「流石!!」としか言いようのないパフォーマンスだと思います
C-2、老体に鞭打って頑張りました(笑)
流石は国産オデオ史に名を残した名器の事はあります。半世紀近く経った今もその魅力は衰えません。
>体重減少は悪い事ではないかも知れませんが88から62.5は少し減り過ぎではないでしょうか・・・
izumiktaさんは小生の身長を、おおよそご存じなので・・・以前の体重が不健康的でした!(自爆)ヾ(@゚▽゚@)ノ
なめちゃん仙人
2020/08/31 01:43 URL 編集 返信俺の新たなホームグラウンドにしようと思っているところです。
villageのママはボーカリストで、音楽教室みたいなこともやってます。
群大の学生も多いので、そこで洗脳されたのでしょう。
で、全く興味なかったのですが、見覚えのある名前だと思ってvillageのホームページを見たら、毎月のようにやってました。
今月は18日に、来月は9日に来ますね。
俺もJAZZRUG亡き後、ドラムデビューはここのジャムセッションでと思っているところです。
セッションホストのピアニストもJAZZRUGで何度も面識のある方で、ママの宮原美絵さんにもデビューの時はお願いしてあります。
もしかしたら、小和瀬さとみと共演も。。。。(爆)
おやじsp.
2020/08/31 03:18 URL 編集 返信YAMAHA C-2 カッコいいですね~
出音もアナログ全盛期を忍ばせる感じで私も好きです♪
『Smoke Gets In Your Eyes』ポチしてきますね。
小和瀬さとみ嬢をとりあげていただきありがとうございます。
こちらでもピアノの再生がいいですね。
私のところではピアノの再生が上手くできなくて苦労して録音してのを思い出しました。
こりゃC-2一度聞いてみないといけないですね。
断捨離されるようでしたら一声おねがいします(^^)
ggくん
2020/08/31 19:56 URL 編集 返信拝聴致しました・・・苦手なバラード・・・(爆)
数年前に短期間ではありましたが、C-2借りた事があった事を思い出しました(爆)
たしか2000を入手して、A級に初めて触れた衝撃で
YAMAHAでプリ・メイン分けようと思ったんだったと・・・。
結局、右から左が得意技なのでYAMAHA定着しませんでしたが(自爆)
YAMAHAクールな音を思い出しました。
あざす!
KKDFM
2020/08/31 20:36 URL 編集 返信なんとわたくしがヤマハのプリメインを買ったとたん
YAMAHA C-2の記事なんですね~(^^♪
マイルドな温かみがあるところが、
わたくしのA-S2000に似ているような気がします。
(当然太くはありませんが~汗)
またa-s2000 はセパレート分離できることから
YAMAHA C-2を買えということでしょうか?
(ちなみにマークレビンソンは買えま船頭!
可愛いゃ~エール!(爆)
ぶにゃ~ん猫
2020/09/01 13:04 URL 編集 返信>俺の新たなホームグラウンドにしようと思っているところです
おっと!w(゚o゚)w これはまた、意外なところで接点が生まれましたね!
>群大の学生も多いので、そこで洗脳されたのでしょう。
なるほど。群大生にとってはジャズの洗礼の場でもあるわけですな(笑)ヽ(^О^)ノ
>見覚えのある名前だと思ってvillageのホームページを見たら、毎月のようにやってました。
ほうほう!小生も覗きに行ってみようかしら!!\(o ̄▽ ̄o)/、、、コロナさえなければ!
>もしかしたら、小和瀬さとみと共演も。。。。(爆)
花束持って行きます!パチ屋の前にある開店記念の大きなヤツ!!(爆)(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ
なめちゃん仙人
2020/09/02 01:49 URL 編集 返信>出音もアナログ全盛期を忍ばせる感じで私も好きです♪
お聴きいただき、誠にありがとうございます!ヽ(^О^)ノ
3系統あるフォノも是非、聴いていただきたいところです!
フォノアンプとして買ってもお買い得かもしれませんねヽ(´▽`)/
>『Smoke Gets In Your Eyes』ポチしてきますね
あの寺島のオヤジゾッコンのディスクだけに、チョイとデフォルメされてますが、デモ効果は抜群ですね(笑)
>小和瀬さとみ嬢をとりあげていただきありがとうございます
こちらこそ、ステキなディーバを紹介いただき、ありがとうございました。
ピアノは、確かに厳しかったですね。。。
>断捨離されるようでしたら一声おねがいします(^^)
とりあえず、新規オデオの仙人郷来訪が溜まってますので、C-2も断捨離対象です!
恒例の1円Yオクでもやろうかと思っておりますが・・・その際は、一声かけますね!☆~(^-゜)v
なめちゃん仙人
2020/09/02 01:58 URL 編集 返信>拝聴致しました・・・苦手なバラード・・・(爆)
お聴きいただき、誠にありがとうございます!ヽ(^О^)ノ
バラードはオデオ的にも音楽的にも、その資質のディテールが分り易いので試聴曲として良く聴きます!
どっかん!どっかん!だと細部がマスキングされ易いのですが、バラードだとブレスのグラデ―ションまで明確になり
誤魔化しが一切きかないので、オデオ機器や歌い手には厳しいテーマではあるかもしれませんね(笑)
>YAMAHAでプリ・メイン分けようと思ったんだったと・・・
A-2000はPRE-OUTとMAIN-INがありましたからね。
小生も短期間ですが後継のA-2000aをサブで愛用したことがあります。
>YAMAHAクールな音を思い出しました
クールだけど熱もある・・・これが現代機とは違うところなんでしょうね!☆~(^-゜)v
なめちゃん仙人
2020/09/02 02:22 URL 編集 返信>なんとわたくしがヤマハのプリメインを買ったとたん
意図したわけではないのですが、偶然ヤマハつながりとなりました!(笑)
>マイルドな温かみがあるところが
ここにC-2が持つ、往年のクールビューティー~ヤマハビューティーを加えるのも一興かと!(爆)
>YAMAHA C-2を買えということでしょうか?
御意!!!〃HAHAHAHAHAHA〃(*`∀´*)〃HAHAHAHAHAHA〃
なめちゃん仙人
2020/09/02 02:27 URL 編集 返信今宵改めて〝自己マン録り”を検聴したところ、
4曲目の「Danny Boy / Kawase Satomi 」の曲の終わり際に、
風呂上りのうちのカミさんがリビングのドアを閉める音が盛大に入っておりました!(汗)σ(^_^;
以後、気をつけます!m(_ _)m
なめちゃん仙人
2020/09/06 01:59 URL 編集 返信わぁ…C-2ですかぁ…「何もかも、みな懐かしい…」と(笑)
私は、玉メインを半導体プリで聴くのが好きでした。
なかでもC-2Xは、手放してしまいましたがお気に入りでした(+_+)
仙人様のレビューを読むとC-2Xは「解像度追い、ちとハード気味」とのことで、プッシュプル玉メインの「ぶよぶよ」(笑)に合ってたんですかね(笑) シングル玉メインの「スリム」なのと組み合わせると「キンキン」になってたかも…そう言えば、シングル玉とC-2Xを組み合わせた記憶がないので、仙人様の記事は、とても参考になります。
またデザインの凝縮感がたまりませんよね…仙人様には悪いけど(笑) やっぱりC-2は「C-2X」が好きだなぁ(笑)
昨日から私も「ヤマハビューティ」に染まってます。
ヤマハの音作りってパワードスピーカーでも変わらない気がします。
でも「もう少し耳に痛いくらい切れてよ…(+_+)」てとこもあり、システム再構築の際には、C-2Xを入れたいなぁ…と思い起こさせる楽しい記事…ありがとうございます(^^)/
Nally
2020/09/08 14:15 URL 編集 返信>わぁ…C-2ですかぁ…「何もかも、みな懐かしい…」と(笑)
でしょう!(笑)Nallyさん邸に行ったり来たりしたのも、早11年前になります。
あの頃は、小生も若かった!(爆)
Nallyさん邸に出撃したのは、確か3P改造バージョンだったと記憶しております。
C-2を電源ケーブル変更する事でC-2xに近づけようと思って弄っちゃいました(笑)
>仙人様には悪いけど(笑) やっぱりC-2は「C-2X」が好きだなぁ(笑)
御意!お借りして実感しました。その節は、大変お世話になりましたm(_ _)m
、、、でも、いまだにC-2Xはお高いですよねぇ~!
>ヤマハの音作りってパワードスピーカーでも変わらない気がします
ほうほう、パワードスピーカーですか。スタジオコンソールで経験があるような。
DENONもそうですが、基本的なサウンドイメージのDNAは昔から脈々と受け継がれているのでしょう。
>C-2Xを入れたいなぁ…と思い起こさせる楽しい記事…ありがとうございます(^^)/
いえいえ、こちらこそ、懐かしのNallyさん記事を再読してC-2シリーズを深堀りしたくなりました!☆~(^-゜)v
なめちゃん仙人
2020/09/09 01:20 URL 編集 返信遅くなりました(*´∀`*)只今聴いてきました〜♫
流石の音です\(^o^)/
仙人様の機器に囲まれながらという事で、ここはヤマハさんも基礎体力があってのものですかね(^^)
小和瀬さん、そうそうggさんの記事ではスルーしてしまいました(。>﹏<。)(ggさんゴメンなさい)(笑)
へえ、、群大ね、、、と。
ジャズ研かと思ったらアカペラと。
学内で交流などあるのか?!ですが、ジャズ研ホームと、、Villageですかね。
お声、歌と、まさにNatural(^^)
クセがなく、ストレートですね。
思うに、最近の傾向として、ギタリストやベーシスト、ドラマー、そしてボーカリストもですが、皆さん器用というのか、上手くて何でもこなせる感じですね。
ガッ!とロックやったり、ジャジーなものやったり。
良し悪し、好き嫌いではないですけど、若手でも濃い(笑)スタイルも聴いてみたいです(^○^)
GOMALYN
2020/09/10 10:06 URL 編集 返信コチラもリコメ遅くなりましたぁ~(笑)
貧乏ヒマ無しで、こんな時間まで在宅勤務しております!(爆)
>ここはヤマハさんも基礎体力があってのものですかね(^^)
お聴きいただき、誠にありがとうございます!ヽ(^О^)ノ
40年以上も前のオデオにもかかわらず、ここまで頑張れるのは、ヤマハの底力恐るべし!ですな!
>ジャズ研かと思ったらアカペラと
なかなか面白い経歴の御嬢です。アカペラ×ジャズ×化学工学ですから!(爆)\(≧∇≦)/
まぁ、アカペラとジャズが「Village」で化学反応を起こした!?てな感じでしょうか(笑)
>クセがなく、ストレートですね
透明感があってヒーリングぽい感じもします。
コテコテジャズヴォーカルとは異なりますが、リラックスできて癒されますね。
>皆さん器用というのか、上手くて何でもこなせる感じですね
基本的なレベルは高いのですが、唯一無二の尖がったところまで達してないのが残念です。
>若手でも濃い(笑)スタイルも聴いてみたいです(^○^)
小生的には、フェロモン臭プンプンのエロいスタイルも聴いてみたいっス!(自爆)(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ
なめちゃん仙人
2020/09/12 03:02 URL 編集 返信